「プログラミング中についSNSを見てしまう」「気付いたら何時間もコードを書き続けて疲れている」。
そんな悩みを持つエンジニアにおすすめなのが、ポモドーロタイマーです。
一定時間だけ集中し、短い休憩を挟むことで、長時間の開発でも集中力を維持しやすくなります。
この記事では、エンジニアがポモドーロタイマーを活用するメリットや、おすすめの使い方を紹介します。
エンジニアとポモドーロタイマーは相性が良い?
結論から言うと、多くのエンジニアと相性が良い時間管理法です。
プログラミングは高い集中力を必要とする作業が多く、集中時間と休憩時間を意識的に分けることで、疲労をためにくくなります。
特にリモートワークでは、自分で作業時間を管理しやすいため、ポモドーロ・テクニックを取り入れやすいでしょう。
エンジニアが使うメリット
集中できる時間を確保できる
Slackやメールなどの通知が多い環境では、集中が途切れがちです。
「25分だけはコードを書く」と決めることで、作業に没頭しやすくなります。
疲れをため込みにくい
長時間座り続けると、肩や首、目への負担が大きくなります。
5分の休憩で席を立ち、ストレッチをするだけでもリフレッシュできます。
タスクを細かく区切れる
実装やバグ修正を「1ポモドーロで終わらせる」と決めることで、作業の見通しが立てやすくなります。
進捗も把握しやすくなるでしょう。
プログラミングでのおすすめの使い方
例えば次のように活用できます。
仕様書を読む
コーディングする
バグを調査する
テストコードを書く
コードレビューを行う
1つのポモドーロでは、できるだけ1つの作業に集中するのがおすすめです。
25分では短いと感じる場合は?
プログラミングは「集中状態」に入るまで時間がかかることがあります。
そのため、人によっては次のような設定が合う場合もあります。
30分集中・5分休憩
45分集中・10分休憩
50分集中・10分休憩
60分集中・10〜15分休憩
基本は25分ですが、自分に合った時間へ調整して問題ありません。
エンジニアが休憩中にすると良いこと
5〜10分の休憩では、次のような過ごし方がおすすめです。
席を立つ
水分補給をする
軽くストレッチする
遠くを見て目を休める
深呼吸する
一方で、SNSや動画を見始めると休憩が長引きやすいため注意しましょう。
Pomolikaについて
Pomolikaは、ブラウザですぐに使えるシンプルなポモドーロタイマーを目指して、現在開発中のサービスです。
現時点ではタイマー機能を公開していません。まずは、ポモドーロ・テクニックや集中と休憩の工夫を紹介するブログを公開しています。
将来的には、広告に邪魔されず、自分に合った集中時間と休憩時間を選べるサービスを目指しています。
まとめ
ポモドーロタイマーは、エンジニアの集中力維持や疲労軽減に役立つ時間管理法です。
コーディングやバグ修正、設計など、さまざまな開発業務で活用でき、自分に合った時間設定へ調整することもできます。
まずは25分の集中から始め、自分にとって最も生産性の高い作業リズムを見つけてみましょう。