「MacやMacBookでポモドーロタイマーを使いたい」「MacBookで25分集中・5分休憩を管理したい」。
MacやMacBookで仕事や勉強をしているなら、ポモドーロタイマーを使って作業時間を区切る方法があります。
基本的なポモドーロは、
25分集中 → 5分休憩
です。
Macでは、
- Web版ポモドーロタイマー
- Mac向けアプリ
- ブラウザ拡張機能
- 標準のタイマー機能
- iPhoneやApple Watchとの併用
など、さまざまな方法があります。
この記事では、Macでポモドーロタイマーを使う方法と、それぞれの違いを紹介します。
Macでポモドーロタイマーは使える?
Macでも問題なくポモドーロを実践できます。
必要なのは、
集中時間を測る
ことと、
休憩時間を測る
ことです。
例えば、
25分
資料作成。
↓
5分
休憩。
↓
25分
メール処理。
という流れです。
専用のポモドーロアプリを入れなくても、時間を測れれば始められます。
MacBookでも使い方は同じ
MacBook AirやMacBook Proでも、基本的な使い方はMacと同じです。
例えば、次のような方法があります。
- SafariやChromeでWeb版を使う
- Mac向けアプリを使う
- macOSの標準タイマー機能を使う
- iPhoneやApple Watchと組み合わせる
MacBookだから専用のポモドーロタイマーが必要というわけではありません。外出先へ持ち運ぶことが多いか、メニューバーへ常駐させたいかなど、普段の使い方に合わせて選びましょう。
一番簡単なのはWeb版
Macで手軽に使うなら、Web版ポモドーロタイマーが簡単です。
SafariやChromeなどのブラウザからタイマーを開き、
開始
するだけです。
アプリをインストールする必要がありません。
特に、
- 会社のMacでアプリを増やしたくない
- すぐ使いたい
- シンプルなタイマーでいい
という場合に向いています。
Web版については、おすすめのWebポモドーロタイマーも参考にしてください。
Macアプリを使う方法
Mac向けのポモドーロアプリを利用する方法もあります。
アプリによって、
- メニューバー表示
- 通知
- 集中記録
- タスク管理
- 自動切り替え
- 統計
などの機能があります。
毎日Macでポモドーロを使うなら、ブラウザを開かずに常駐できるアプリが便利な場合があります。
Web版とMacアプリの違い
大まかに比較すると次のようになります。
| 比較項目 | Web版 | Macアプリ |
|---|---|---|
| インストール | 不要 | 必要 |
| すぐ使える | ◎ | ○ |
| メニューバー常駐 | 基本なし | 対応アプリあり |
| 通知 | ○ | ◎ |
| 集中記録 | サービスによる | 対応アプリあり |
| 複数端末 | ◎ | サービスによる |
| シンプルさ | ◎ | ○ |
単純に25分を測るだけならWeb版でも十分です。
よりMacに馴染んだ操作をしたいならアプリも候補になります。
Macの標準機能を使う
専用アプリを入れたくない場合は、Macの標準機能を使って時間を測る方法もあります。
利用できる機能はmacOSのバージョンなどによって異なりますが、標準の時計・タイマー系機能やSiriなどを使って時間を管理できる場合があります。
例えば、
25分のタイマーを開始
↓
終了したら、
5分タイマーを開始
という方法です。
専用ポモドーロアプリほど自動化されていなくても、基本的なポモドーロはできます。
Siriでタイマーを開始する
MacでSiriを利用している場合は、音声でタイマーを開始する方法もあります。
例えば、
25分のタイマーを設定
して、そのまま作業を始めます。
キーボードやマウスでタイマー画面を操作する必要がないため、
作業開始までの操作を減らしたい
場合に便利です。
ただし、利用できる機能や操作方法はmacOSのバージョンによって異なる場合があります。
メニューバー型はMacと相性がいい
Mac向けアプリでは、メニューバーにタイマーを表示するタイプもあります。
例えば、
24:38
のように残り時間を表示します。
作業中にウィンドウを切り替えなくても、画面上部を見るだけで残り時間を確認できます。
PC作業中心の人には使いやすい方式です。
残り時間をタブに表示する
Web版ポモドーロタイマーの中には、ブラウザのタブタイトルに残り時間を表示するものもあります。
例えば、
24:10 Pomodoro
のような表示です。
別タブで作業していても残り時間を確認しやすくなります。
Macでブラウザ作業が中心なら便利な機能です。
フルスクリーンで使う方法
Macを集中専用の画面にしたい場合は、タイマーをフルスクリーン表示する方法もあります。
例えば、
25:00
だけを大きく表示します。
勉強や読書など、Mac自体では作業しない場合に向いています。
サブディスプレイがあるなら、片方にタイマーを表示する方法もあります。
集中モードと組み合わせる
Macでは、通知を減らすための集中モードを利用できます。
ポモドーロを開始するときに、
集中モードをON
↓
25分集中
↓
休憩
という流れにすると、通知に邪魔されにくくなります。
チャットやメール通知が多い仕事では特に使いやすい方法です。
通知を切る
ポモドーロ中に、
- メール
- Slack
- Teams
- メッセージ
- カレンダー
などの通知が来ると集中が途切れます。
タイマーを始める前に、必要のない通知を一時的に止めておくとよいでしょう。
ポモドーロはタイマーだけでなく、
集中できる環境を作ること
も重要です。
余計なブラウザタブを閉じる
Macで作業していると、SafariやChromeのタブが増えがちです。
例えば、
- YouTube
- SNS
- ニュース
- 買い物
- 調べ物
などです。
ポモドーロを開始する前に、
今の作業に必要なタブだけ残す
方法があります。
タイマーを開始したあとに気が散るものを減らしておきます。
1ポモドーロにつき1つの作業
Macでは複数のアプリを簡単に切り替えられるため、マルチタスクになりやすいです。
例えば、
資料作成
↓
メール
↓
Slack
↓
ブラウザ
と頻繁に移動します。
ポモドーロでは、
この25分は資料作成だけ
と決める方法がおすすめです。
タイマーを開始する前に、何をする時間なのか明確にしておきましょう。
仕事で使う
Macを仕事で使っている場合は、
25分
資料作成。
↓
5分
休憩。
↓
25分
レビュー。
という使い方ができます。
メールやチャットを常に確認するのではなく、集中作業の時間とコミュニケーションの時間を分ける方法もあります。
プログラミングで使う
Macでプログラミングをしている人も多いでしょう。
例えば、
25分
実装。
↓
5分
休憩。
↓
25分
テスト。
という使い方です。
ただし、プログラミングでは25分が短いと感じることもあります。
その場合は45分や50分などへ変更して構いません。
25分で集中が切れるなら長くする
ポモドーロでは25分が有名ですが、Macでの作業内容によっては短すぎる場合があります。
例えば、
- プログラミング
- デザイン
- 文章執筆
- 動画編集
などです。
その場合は、
45分集中 → 10分休憩
50分集中 → 10分休憩
なども試してみましょう。
詳しくは、ポモドーロタイマーのおすすめ時間も参考にしてください。
逆に25分が長いなら短くする
集中しにくい日は、
15分集中 → 5分休憩
でも構いません。
大切なのは、
25分という数字を守ること
ではなく、
今の作業を始めること
です。
短い時間から始め、集中できそうなら次のセットを続けます。
5分休憩ではMacから離れる
25分間Macを見ていたなら、5分休憩まで画面を見る必要はありません。
例えば、
- 立ち上がる
- 水を飲む
- ストレッチする
- 遠くを見る
- トイレへ行く
などです。
休憩でYouTubeやSNSを見ると、5分で戻りにくくなることがあります。
短い休憩は画面から離れる時間にすると使いやすいでしょう。
iPhoneと組み合わせる
Macで作業しながら、iPhoneをタイマーとして使う方法もあります。
例えば、
Mac
作業専用。
iPhone
タイマー専用。
という分け方です。
Mac画面にタイマーを表示する必要がありません。
ただし、iPhoneを触るとSNSなどを見てしまう場合は、Web版や物理タイマーのほうが向いています。
Apple Watchと組み合わせる
Apple Watchを持っているなら、手首でタイマーを管理する方法もあります。
メリットは、
Mac画面を切り替えずに時間を確認できること
です。
振動で終了に気づけるため、音を鳴らしたくない環境でも使いやすいでしょう。
スマートウォッチについては、スマートウォッチでポモドーロタイマーを使う方法も参考にしてください。
物理タイマーをMacの横に置く
デジタル機器からタイマーを分離したいなら、物理タイマーも選択肢です。
例えば、
Mac
仕事。
卓上タイマー
25分管理。
という使い方です。
Macの通知やブラウザに邪魔されず、タイマーを独立させられます。
詳しくは、物理・卓上ポモドーロタイマーの選び方も参考にしてください。
Macで使うならWeb版とアプリどちらがいい?
迷ったら、
すぐ使いたい
→ Web版。
アプリを増やしたくない
→ Web版。
メニューバーに常駐させたい
→ Macアプリ。
集中記録を残したい
→ 記録機能のあるアプリやWebサービス。
Macからも離れたい
→ 物理タイマーやApple Watch。
という選び方ができます。
おすすめを探している場合
具体的なMac向けポモドーロタイマーを比較したい場合は、用途別に選ぶと分かりやすくなります。
例えば、
- シンプルさ
- 無料
- メニューバー
- 統計
- タスク管理
- デザイン
などです。
Mac向けの具体的な候補を探している場合は、Macでおすすめのポモドーロタイマーも参考にしてください。
PomolikaならMacのブラウザですぐ使える
Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
MacならSafariやChromeなどからアクセスして、
集中時間
短い休憩
長い休憩
を使い分けながら利用できます。
アプリをインストールする必要がないため、
Macでシンプルにポモドーロを使いたい
という場合にも向いています。
まとめ
Macでポモドーロタイマーを使う方法には、
- Web版
- Macアプリ
- 標準タイマー
- Siri
- iPhone
- Apple Watch
- 物理タイマー
などがあります。
最も手軽なのは、ブラウザから使えるWeb版です。
一方、
Macに常駐させたい
ならアプリ。
Macやスマホから離れたい
なら物理タイマー。
という選び方もできます。
まずは、
25分集中 → 5分休憩
を試し、自分の作業に合わなければ時間を変更して構いません。
Macで重要なのはタイマーの種類より、
タイマーを開始した25分間、一つの作業だけに集中できる環境を作ること
です。