「ポモドーロタイマーをウィジェットから使いたい」「毎回アプリを開かず、すぐ25分の集中を始めたい」。
ポモドーロ・テクニックはシンプルな時間管理法ですが、毎回アプリを探して開くのが面倒になることがあります。
そんなときに便利なのがウィジェットです。
ホーム画面やデスクトップなど、普段目にする場所からタイマーへアクセスしやすくしておけば、集中を始めるまでの操作を減らせます。
この記事では、ポモドーロタイマーをウィジェットで使うメリットや、iPhone・Android・PCでの考え方、アプリやWeb版との違いを紹介します。
ポモドーロタイマーのウィジェットとは?
ウィジェットは、アプリの情報や機能をホーム画面などへ表示する仕組みです。
ポモドーロタイマーの場合は、対応するアプリによって、
- タイマーの状態を確認する
- 集中時間を開始する
- 残り時間を確認する
- アプリをすぐ開く
といった使い方ができます。
ただし、利用できる機能はOSやアプリによって異なります。
「ウィジェットがある=ウィジェット上ですべてのタイマー操作ができる」とは限らないため、利用するアプリの仕様を確認しましょう。
ウィジェットを使うメリット
ポモドーロを始めるまでが早い
ポモドーロを習慣化すると、一日に何度もタイマーを使うことがあります。
そのたびに、
- アプリ一覧を開く
- タイマーアプリを探す
- アプリを起動する
- タイマーを開始する
という操作をすると、少し面倒です。
ウィジェットからアクセスできれば、集中を始めるまでの操作を減らせます。
タイマーの存在を思い出しやすい
ホーム画面にポモドーロタイマーを置いておくと、スマートフォンを開いたときに目に入ります。
「そろそろ作業しよう」と思ったとき、そのままタイマーを開始するきっかけにもできます。
ポモドーロでは、25分間集中することだけでなく、最初の25分を始めることも重要です。
残り時間を確認しやすい
対応するウィジェットでタイマーの状態や残り時間を表示できる場合は、アプリを開かずに確認できます。
ただし、作業中に何度も残り時間を見ると気が散る人もいます。
必要なときだけ確認するくらいがよいでしょう。
iPhoneでポモドーロウィジェットを使う
iPhoneでは、ウィジェットに対応したポモドーロアプリを利用する方法があります。
iPhoneのウィジェットは、ホーム画面やロック画面などへ追加できます。追加方法はAppleの公式サポートで確認できます。
対応内容はアプリによって異なるため、
- ホーム画面に置けるか
- ロック画面で利用できるか
- タイマーを開始できるか
- 状態を確認できるか
などを確認して選びましょう。
iPhoneでポモドーロタイマーを使う方法については、iPhoneで使えるポモドーロタイマーも参考にしてください。
Androidでポモドーロウィジェットを使う
Androidでも、ウィジェットに対応したタイマーアプリがあります。
Androidでは、対応アプリのウィジェットをホーム画面へ追加できます。基本操作はAndroidの公式ヘルプで確認できます。
ホーム画面へ配置しておけば、普段使っている画面からタイマーへアクセスしやすくなります。
Androidは端末やホームアプリによって表示方法が異なることもあるため、実際に使う端末での表示や操作性を確認するとよいでしょう。
Androidでの使い方については、Androidで使えるポモドーロタイマーも参考にしてください。
PCでもウィジェットは使える?
PCでも、OSや利用するアプリによってはウィジェットやデスクトップ上のツールを利用できます。
ただし、PCでポモドーロを使う場合は、必ずしもウィジェットにこだわる必要はありません。
ブラウザでWeb版を開いておけば、
- インストール不要
- PCですぐ使える
- 大きな画面で残り時間を確認できる
というメリットがあります。
Windowsで使いたい場合は、Windowsで使えるポモドーロタイマーも参考にしてください。
ウィジェット対応タイマーを選ぶポイント
すぐ開始できるか
ウィジェットを使う目的の一つは、タイマー開始までの手間を減らすことです。
ウィジェットをタップしても複雑な操作が必要なら、メリットが小さくなります。
普段使う25分を簡単に開始できるか確認しましょう。
残り時間が見やすいか
ウィジェットに残り時間を表示したいなら、数字の見やすさも重要です。
小さすぎたり情報量が多すぎたりすると、かえって使いにくくなります。
休憩も管理できるか
ポモドーロでは、集中時間だけでなく休憩時間も重要です。
25分だけでなく、
- 5分の短い休憩
- 長い休憩
まで管理したい場合は、アプリ側のポモドーロ機能も確認しましょう。
デザインが邪魔にならないか
ウィジェットは普段から目にする場所へ置くものです。
機能だけでなく、ホーム画面に置いたときのデザインも重要になります。
ただし、派手すぎるものより、時間を確認しやすいシンプルなデザインのほうが集中用には使いやすいでしょう。
ウィジェットのデメリット
ウィジェットには便利な面がありますが、すべての人に必要なわけではありません。
例えば、
- 対応アプリが必要になる
- OSによって使える機能が違う
- ウィジェットからすべて操作できるとは限らない
- ホーム画面のスペースを使う
- スマホを見るきっかけが増える
といった点があります。
特に最後の点には注意が必要です。
ポモドーロを始めるためにスマートフォンを開いた結果、SNSや動画を見てしまうなら、ウィジェットを使うメリットが薄れてしまいます。
ウィジェットよりWeb版が向いている人
PCで仕事や勉強をすることが多いなら、Web版のポモドーロタイマーも選択肢です。
ブラウザで開いておけば、スマートフォンを触る必要がありません。
例えば、
スマホ中心
ウィジェット対応アプリ。
PC中心
Web版ポモドーロタイマー。
という使い分けができます。
ブラウザで使う方法については、ブラウザで使えるポモドーロタイマーも参考にしてください。
25分以外でも使っていい
ウィジェットからタイマーを使う場合でも、25分にこだわる必要はありません。
例えば、
- 10分集中
- 15分集中
- 25分集中
- 45分集中
- 50分集中
など、自分の作業に合わせて変更できます。
よく使う時間へすぐアクセスできるタイマーなら、作業内容に応じて使い分けるのもよいでしょう。
時間の決め方については、ポモドーロタイマーのおすすめ時間も参考にしてください。
Pomolikaならブラウザからすぐ使える
Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
集中時間、短い休憩、長い休憩を設定できるため、PCやスマートフォンのブラウザから利用できます。
専用アプリのウィジェットではなく、ブラウザからシンプルにポモドーロを使いたい場合の選択肢です。
まとめ
ポモドーロタイマーのウィジェットを使えば、ホーム画面などからタイマーへアクセスしやすくなります。
特にスマートフォンで頻繁にポモドーロを使う人にとって、開始までの操作を減らせることはメリットです。
一方、ウィジェットの機能はOSやアプリによって異なり、スマートフォンを開くこと自体が集中を妨げる場合もあります。
スマホ中心ならウィジェット対応アプリ、PC中心ならWeb版というように、自分の作業環境に合わせて選んでみましょう。