「タイムアップ2ってどんな勉強タイマー?」「普通のタイマーと何が違う?」と気になっている人もいるでしょう。
タイムアップ2は、ドリテックが販売している学習向けタイマー「T-580」です。
大きなSTART/STOPボタンで操作しやすく、短時間の勉強だけでなく長時間の計測にも対応しています。
さらに、試験日までの日数を表示するデイカウント、無音通知、リピートなど、受験や資格勉強で使いやすい機能がそろっています。
この記事では、タイムアップ2の特徴や勉強での使い方を紹介します。
タイムアップ2とは?
タイムアップ2は、ドリテックの学習タイマー「T-580」です。
一般的なキッチンタイマーでも勉強時間は測れますが、タイムアップ2は学習での利用を想定した機能を備えています。
主な特徴は次のとおりです。
- 最大199時間59分59秒まで設定できる
- カウントアップに対応
- 試験日までの日数を表示できる
- アラームを無音にできる
- リピート機能がある
- キーロック機能がある
- 時計としても使える
「25分だけ集中する」といった短時間の勉強から、受験や資格試験に向けた長期的な時間管理まで使えるのが特徴です。
大きなSTART・STOPボタンで操作しやすい
タイムアップ2は、本体上部に大きな「START/STOP」ボタンがあります。
勉強を始めるときに押し、終了するときにもう一度押すというシンプルな操作です。
勉強タイマーは毎日使うことも多いため、開始するたびに複雑な操作が必要だと面倒になりがちです。
机の上に置いて、勉強を始めると同時にすぐ押せるのは使いやすいポイントです。
最大199時間まで計測できる
タイムアップ2は、最大199時間59分59秒まで時間を設定できます。
そのため、
- 25分の集中
- 50分の勉強
- 90分の過去問
- 数時間の資格勉強
など、幅広い使い方ができます。
短時間のタイマーだけでなく、長時間をまとめて管理したい人にも向いています。
カウントアップも最大199時間59分59秒まで対応しているため、「今日は実際にどのくらい勉強したか」を測る用途にも使えます。
試験日までの日数を表示できる
タイムアップ2の特徴的な機能が「デイカウント」です。
これは、設定した日まであと何日あるかを表示する機能です。
例えば、
「大学入試まであと100日」
「資格試験まであと30日」
のように、目標日までの日数を確認できます。
タイマーで今日の勉強時間を管理しながら、同じ端末で試験までの日数も意識できるのが特徴です。
受験や資格試験など、期限のある勉強との相性がよい機能です。
図書館では無音でも使える
勉強タイマーを図書館や自習室で使うなら、アラーム音も重要です。
タイムアップ2では、アラームの鳴動時間を、
- 15秒
- 1秒
- 無音
から選択できます。
無音にした場合でもランプで時間を知らせてくれるため、音を出せない場所でも使えます。
自宅では音を鳴らし、図書館では無音にするという使い分けもできます。
リピート機能で同じ勉強時間を繰り返せる
タイムアップ2にはリピート機能があります。
例えば毎回50分勉強する場合、終了するたびに最初から50分を入力し直す手間を減らせます。
同じ時間で何セットも勉強する人には便利な機能です。
25分+5分のポモドーロにも使える
タイムアップ2は、25分集中して5分休憩するポモドーロ・テクニックにも利用できます。
例えば、
25分勉強
↓
5分休憩
↓
25分勉強
という流れです。
25分が短ければ、
50分勉強
↓
10分休憩
など、自分に合う時間に変更しても構いません。
時間を決めて集中し、終了したら休憩するというリズムを作ることが目的です。
タイムアップ2の勉強での使い方
基本的な使い方はシンプルです。
1. 勉強する内容を決める
まず、タイマーを動かしている間に何をするか決めます。
例えば、
- 英単語を覚える
- 数学の問題集を進める
- 過去問を解く
- 資格試験のテキストを読む
などです。
「30分勉強する」だけでなく、「30分で英単語を勉強する」と決めると、始めてから迷いにくくなります。
2. 集中時間を設定する
次に、集中する時間を決めます。
初めてタイマーを使うなら25分や30分程度から試してみてもよいでしょう。
短ければ45分、50分と延ばして、自分が集中しやすい長さを探します。
3. STARTボタンを押して勉強する
時間を設定したらSTARTボタンを押します。
タイマーが動いている間は、最初に決めた勉強に集中します。
終了したら休憩し、必要なら次のセットを始めます。
キーロックがあるので持ち運びにも便利
タイムアップ2には、誤操作を防ぐキーロック機能があります。
学校や塾、自習室へ持ち運ぶとき、かばんの中でボタンが押されて設定が変わってしまうのを防ぎやすくなります。
本体は約60×80×23mm、約61gと比較的コンパクトです。
自宅だけでなく、外でも勉強タイマーを使いたい人にも向いています。
タイムアップ2とWebタイマーの違い
タイムアップ2のような実機とWebタイマーでは、向いている使い方が異なります。
| 比較 | タイムアップ2 | Webタイマー |
|---|---|---|
| 専用端末 | 必要 | 不要 |
| 購入 | 必要 | 無料で使えるものもある |
| スマホから離れる | しやすい | PCならしやすい |
| 長時間計測 | 対応 | サービスによる |
| デイカウント | あり | サービスによる |
| 無音利用 | 可能 | 可能なものが多い |
| ポモドーロ | 手動で時間を切り替える | 自動切り替え対応もある |
実機のメリットは、スマートフォンやPCとは別に、時間管理専用の道具を持てることです。
スマートフォンで時間を確認すると、通知やSNSが気になってしまう人には実機が使いやすいでしょう。
一方、PCで勉強することが多い人なら、Webタイマーでも時間管理できます。
まずWebタイマーで試してから実機を買ってもいい
まだ勉強タイマーを使ったことがないなら、最初から専用タイマーを購入する必要はありません。
まずWebタイマーで、
25分集中
↓
5分休憩
といった勉強を試してみる方法もあります。
何日か続けて、
「スマホやPCとは別にタイマーが欲しい」
「試験日までの日数も見たい」
「外へ持ち運んで使いたい」
と感じたら、タイムアップ2のような実機を検討すると選びやすくなります。
Pomolikaならブラウザですぐ試せる
Pomolikaは、ブラウザで使えるシンプルなポモドーロタイマーです。
集中・短い休憩・長い休憩を切り替えながら使えるため、時間を区切った勉強をすぐ始められます。
タイムアップ2を購入するか迷っている場合は、まずWebでタイマーを使った勉強を試し、自分に合うと感じてから実機を選ぶのもよいでしょう。
まとめ
タイムアップ2は、ドリテックが販売する学習タイマー「T-580」です。
最大199時間59分59秒までの計測、カウントアップ、試験日までの日数を確認するデイカウント、無音通知、リピート、キーロックなど、勉強に便利な機能を備えています。
特に、受験や資格試験に向けて時間を管理したい人や、スマートフォンから離れて勉強したい人には使いやすいタイマーです。
一方、まず時間を区切った勉強を試してみたいだけなら、Webタイマーから始める方法もあります。
自分の勉強スタイルに合わせて、実機とWebを使い分けてみましょう。