「好きな人のことばかり考えて集中できない」「仕事中なのに恋愛のことが頭から離れない」。
仕事や勉強を始めても、
相手のことを思い出す
↓
メッセージが来ていないか気になる
↓
スマホを確認する
↓
また相手のことを考える
という状態になることがあります。
恋愛について考えること自体を、
考えないようにしよう
としても、かえって気になる場合があります。
そんなときは、恋愛のことを完全に頭から消そうとするのではなく、
今考える時間
と
仕事や勉強をする時間
を分けてみましょう。
この記事では、好きな人や恋愛のことを考えて集中できないときの対処法を紹介します。
好きな人のことを考えて集中できないことがある
好きな人がいると、
今何をしているかな
次はいつ会えるかな
あのメッセージはどういう意味だったんだろう
など、いろいろなことを考えることがあります。
仕事や勉強とは関係のない時間なら、そのことを考えていても問題ありません。
しかし、
今は仕事を進めたい
今は勉強したい
という時間にも考え続けていると、目の前の作業が進まなくなることがあります。
まずは、
恋愛について考えること
ではなく、
考えるタイミング
を分けられないか考えてみましょう。
メッセージが気になって集中できない
好きな人との連絡があると、
返信が来たかな
と何度もスマホを確認したくなることがあります。
通知が来ていなくても、
もしかしたら来ているかも
と気になる場合もあるでしょう。
そのたびにスマホを見ると、
仕事
↓
スマホ
↓
メッセージ
↓
仕事へ戻る
という切り替えを何度も行うことになります。
今すぐ返信する必要がない時間なら、スマホを見るタイミングを分けてみましょう。
スマホを手元から離す
スマホが机の上にあると、気になった瞬間に確認できます。
集中したい時間だけでも、
机から離す
カバンへ入れる
手が届かない場所へ置く
など、物理的に距離を取る方法があります。
例えば、
25分作業する
↓
休憩になったらスマホを確認する
というように区切ります。
必要な連絡を待っている場合は、自分の状況に合わせて調整してください。
返信が来るまで待ち続けない
メッセージを送ったあと、
まだ返信が来ない
と気になってしまうことがあります。
その状態で何度もスマホを確認していても、返信が早く来るとは限りません。
そこで、
次にスマホを見る時間を決める
方法があります。
例えば、
この作業が終わったら確認する
と決めます。
返信を待つ時間を、そのまま作業時間として使ってみましょう。
相手との会話を何度も思い返してしまう
好きな人と話したあと、
あの言い方でよかったかな
あの反応はどういう意味だったんだろう
と、会話を何度も思い返すことがあります。
仕事中に考え始めると、そのまま長時間考えてしまう場合があります。
そんなときは、
あとで考えること
として一言メモしておく方法があります。
例えば、
帰宅後に今日の会話について考える
と残します。
今は仕事へ戻り、考える時間を後へ分けます。
好きな人について考えないようにしすぎない
恋愛のことを考えていると気づくたびに、
考えるな
集中しないと
と無理に止めようとすることがあります。
しかし、そのことを意識するほど、
好きな人のことを考えている自分
がさらに気になる場合があります。
考えていたことに気づいたら、
今は仕事の時間だった
と確認して、目の前の作業へ戻ります。
一度も恋愛のことを考えない状態を目標にしなくても構いません。
恋愛について考える時間を別に作る
どうしても気になるなら、
恋愛について考えていい時間
を別に作る方法があります。
例えば、
仕事が終わったあと
勉強が終わったあと
に、メッセージを確認したり、考え事をしたりします。
今思いついたことを忘れたくないなら、一言だけメモしておきます。
そして、
あとで考える時間がある
として作業へ戻ります。
仕事中に恋愛のことを考えてしまう場合
仕事中は、
資料を作る
メールを返す
会議へ参加する
など、さまざまなことを行います。
その途中で恋愛のことを考え始めると、
今何をしていたか
が分からなくなる場合があります。
そんなときは、
次にする仕事を一つだけ決める
ことから戻ります。
例えば、
資料の2ページ目を書く
などです。
「仕事に集中する」という大きな目標ではなく、具体的な一作業へ戻ります。
仕事の合間にスマホを確認しすぎない
仕事が一区切りつくたびに、
メッセージを確認しよう
となると、短い作業でもスマホを見る回数が増えます。
例えば、
午前中に一回
昼休みに一回
など、自分で確認する時間を決める方法があります。
ただし、仕事でスマホを使う場合や緊急連絡が必要な場合は、必要な連絡まで見ないようにする必要はありません。
相手のSNSが気になる場合
恋愛中は、
SNSを見たい
何をしているか知りたい
と思うことがあります。
しかし、仕事や勉強中に一度SNSを開くと、
相手の投稿を見る
↓
別の投稿を見る
↓
関連する内容を見る
と、長時間離れられなくなる場合があります。
集中したい時間はSNSを開かない、アプリを別の画面へ移すなど、すぐ確認しにくい状態を作る方法があります。
恋愛の結果を考えすぎない
好きな人がいると、
うまくいくかな
嫌われていないかな
付き合えるかな
など、先のことを考えることがあります。
まだ分からないことについて考え続けても、その場ですぐ結論が出るとは限りません。
今できることがあるなら、その行動を考えます。
今できることがないなら、
今日は仕事を終えてから考える
と一度置いておきます。
不安があるなら何が気になるのか書く
恋愛について、
なんとなく不安
という状態だと、考えがまとまらないまま何度も同じことを考える場合があります。
例えば、
返信が遅いのが気になる
次に会えるか分からない
自分の言い方が気になる
など、具体的にしてみましょう。
書き出したら、
今できること
と
今はできないこと
に分けます。
今できないことは、一度置いておきます。
勉強中に恋愛のことを考えてしまう場合
勉強中でも、
好きな人のことを考える
↓
スマホを見る
↓
また勉強へ戻る
という状態になることがあります。
そんなときは、
勉強する
ではなく、
問題を5問解く
15分だけ復習する
など、小さな終了地点を決めます。
そこまで終わったら一度休憩します。
長時間恋愛のことを考えないようにするのではなく、短い集中時間を作ります。
まず10分だけ目の前のことをする
好きな人のことが気になって仕方がない場合、最初から、
1時間集中する
と考えなくても構いません。
まず、
10分だけ
仕事や勉強をします。
その10分は、決めた一つの作業だけに取り組みます。
恋愛のことを考えていると気づいたら、
今はこの作業だった
と戻ります。
10分終わったら、もう一度続けるか休憩するか決めます。
25分だけ区切る
もう少し集中できそうなら、
25分集中 → 5分休憩
のように区切る方法があります。
例えば、
25分:資料作成
↓
5分:休憩
↓
25分:続きをする
という形です。
休憩でスマホを確認する場合は、5分を超えてそのままメッセージやSNSを見続けないよう注意しましょう。
25分が長いなら短くする
恋愛のことが気になって25分続かないなら、
10分
15分
にしても構いません。
時間を短くすれば、
この時間が終わったら確認できる
と区切りを作りやすくなります。
25分という数字よりも、
決めた時間だけ目の前のことをする
ことを優先します。
休憩のたびに恋愛モードへ戻らない
短い休憩になった瞬間、
メッセージ
SNS
写真
などを確認すると、そのまま恋愛について考え続けて次の作業へ戻れない場合があります。
短い休憩では、
席を立つ
飲み物を取る
少し体を動かす
など、別の休み方を選ぶ方法もあります。
恋愛について考える時間は、もう少し長い休憩や作業後にまとめても構いません。
恋愛がうまくいっていないとき
好きな人との関係で悩んでいる場合は、単純にスマホを遠ざけても考え事が続くことがあります。
そんなときは、
何について悩んでいるのか
を一度整理してみましょう。
そして、
今できることがあるのか
を考えます。
仕事中には解決できない内容なら、
仕事が終わったら考える
と時間を分けます。
失恋や大きな出来事の直後は無理をしすぎない
恋愛で大きな出来事があった直後には、普段どおり集中することが難しい場合もあります。
そのような日に、
いつもと同じ量を絶対にこなさないと
と考える必要はありません。
仕事などで進める必要があることがあるなら、
今必要なことを一つ
に絞ります。
自分で予定を調整できるものは、後へ移せないか考えることもできます。
集中できない自分を恋愛のせいだけにしない
恋愛について考えているから集中できないと思っていても、
疲れ
睡眠不足
仕事量
作業環境
など、ほかの要因が重なっている場合もあります。
恋愛だけを完全に考えなくなれば解決すると決めつけず、自分の状態や環境も確認してみましょう。
Pomolikaで「恋愛を考えない時間」ではなく「今する時間」を作る
Pomolikaはブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
好きな人や恋愛のことが気になって集中できないときは、
恋愛について一切考えないため
ではなく、
今することを一つ決めるため
に利用する方法があります。
例えば、
資料の1ページ目を書くと決める
↓
Pomolikaを10分や25分に設定する
↓
その作業だけ進める
↓
恋愛のことを考えていると気づいたら作業へ戻る
↓
タイマーが鳴ったら一度区切る
という流れです。
別のことが気になったら、一言メモしてあとへ回す方法もあります。
好きな人のことを頭から消すのではなく、
今の10分はこの作業
という小さな区切りを作ってみましょう。
まとめ
好きな人や恋愛のことを考えて集中できないときは、
考えないようにする
だけではなく、考える時間と作業する時間を分けてみましょう。
例えば、
- メッセージを確認する時間を分ける
- 集中時間はスマホから距離を取る
- 会話について考え始めたらあとで考えるとメモする
- 恋愛について考える時間を別に作る
- 仕事では次にすることを一つ決める
- SNSをすぐ確認できないようにする
- 不安の内容を具体的にする
- 仕事や勉強を10分や25分に区切る
- 短い休憩のたびにSNSへ戻らない
- 恋愛以外の疲れや環境も確認する
といった方法があります。
好きな人のことを考えること自体をなくす必要はありません。
今は仕事。あとで恋愛のことを考える。
というように時間を分けながら、まずは次の10分だけ目の前のことへ戻ってみましょう。