集中タイマーを動かしている途中で、「今日はここでいったん区切りたい」と思うことがあります。
少し休んだら再開する、という気分ではないので一時停止とは違う。でも、タイマーをリセットしたり画面を閉じたりすると、そこまで頑張った時間まで失われてしまう気がする。
そんなときのために、途中までの集中時間を記録してタイマーを終えられる「集中を終了」機能を追加しました。
完走できなかった時間も、集中した実績として残します
たとえば、集中時間を25分に設定して、17分が経ったところで作業を終えるとします。
これまでは、一時停止してあとから再開するか、リセットして記録を残さず終了する必要がありました。
今回追加した「集中を終了」を使うと、その17分を集中時間として記録し、タイマーを待機状態に戻せます。記録した時間は、今日の集中時間や記録画面の合計・履歴にも反映されます。
ただし、設定した25分を最後まで終えたわけではないため、完了セット数には加算しません。
「集中した時間は残す。でも、1セット完了とは数えない」という扱いです。
一時停止やリセットとは役割が違います
「集中を終了」は、一時停止やリセットを置き換えるものではありません。そのときの気持ちに合わせて選べるよう、それぞれの役割を分けています。
- 一時停止:いったんタイマーを止め、あとから同じ集中を再開する
- リセット:現在の集中を破棄し、時間を記録せず最初の状態に戻す
- 集中を終了:そこまでの集中時間を記録し、再開せずに終了する
「少し席を離れるだけ」なら一時停止、「最初からやり直したい」ならリセット、「今日はここまで」と区切るなら集中を終了、という使い分けができます。
「集中を終了」ボタンから記録できます
Pomolikaのタイマーで集中を始めると、タイマーの下に「集中を終了」ボタンが表示されます。
ボタンを押すと、ここまでの集中時間を表示した確認画面が開きます。「記録して終了」を選ぶと、その時間を保存して通常の待機状態へ戻ります。誤って押した場合は、キャンセルすればタイマーをそのまま継続できます。
途中終了後に短い休憩や長い休憩へ自動で切り替わることはありません。休憩を始めたい場合は、自分のタイミングで休憩タイマーを選べます。
途中で終えることを、失敗にしないために
集中は、いつも設定時間どおりに終えられるとは限りません。予定より早く作業が片づく日もあれば、急な用事が入る日や、今はいったん区切ったほうがよい日もあります。
25分を完走できなかったとしても、それまで集中した17分がなくなるわけではありません。
最後まで続けることだけでなく、自分で区切りをつけた時間も記録に残せるようにしました。「ここまで頑張った」と気持ちよく作業を終えたいときに使ってみてください。