ポモドーロタイマーLo-fiBGM集中力

Lo-fiポモドーロタイマーとは?作業用BGMを聴きながら集中する方法

Lo-fiとポモドーロタイマーを組み合わせて集中する方法を解説します。作業用BGMを流しながら25分集中・5分休憩を繰り返す方法や、動画・Web版の使い分けを紹介します。

「Lo-fiを聴きながらポモドーロをしたい」「Lo-fi BGM付きのポモドーロタイマーを探している」。

ポモドーロ・テクニックでは、

25分集中 → 5分休憩

のように、集中時間と休憩時間を交互に繰り返します。

この集中時間にLo-fiなどの作業用BGMを組み合わせる方法があります。

無音では集中しにくい人や、周囲の音が気になる人にとっては、一定のBGMを流すことで作業環境を作りやすくなる場合があります。

この記事では、Lo-fiとポモドーロタイマーを組み合わせる方法や、動画・Web版を使う場合の違いについて紹介します。

Lo-fiポモドーロタイマーとは?

Lo-fiポモドーロタイマーとは、ポモドーロ・テクニックとLo-fi BGMを組み合わせた使い方です。

例えば、

25分:Lo-fiを聴きながら集中

5分:休憩

25分:Lo-fiを聴きながら集中

というサイクルを繰り返します。

タイマーとBGMを別々に用意する方法もあれば、タイマーとLo-fi BGMが一緒になった動画を利用する方法もあります。

Lo-fiとは?

Lo-fiは「Low Fidelity」に由来する言葉です。

一般的なLo-fi系の作業用BGMでは、落ち着いたビートや繰り返しの多いサウンドなどが使われています。

YouTubeなどでは、勉強や仕事、読書などのBGMとして利用できるLo-fi系コンテンツも多く見つかります。

歌詞のある音楽では気が散るという人が、作業中のBGMとして選ぶこともあります。

Lo-fiとポモドーロを組み合わせる方法

簡単な方法は、ポモドーロタイマーとLo-fi BGMを別々に用意することです。

例えば、

  1. Lo-fi BGMを再生する
  2. ポモドーロタイマーを25分に設定する
  3. タイマーを開始する
  4. 25分間作業する
  5. タイマーが鳴ったら5分休憩する
  6. 再び25分集中する

という流れです。

タイマーと音楽を分けておけば、好きなLo-fiを選びながら時間設定も自由に変更できます。

Lo-fiポモドーロ動画を使う

もう一つの方法が、Lo-fiとタイマーがセットになった動画を利用することです。

ポモドーロ動画には、

25分集中 → 5分休憩

などの時間構成に合わせて、作業用BGMが流れるものがあります。

動画を再生するだけでタイマーとBGMの両方を用意できるため、設定する手間を減らせます。

ポモドーロ動画については、YouTubeのポモドーロタイマーの使い方も参考にしてください。

動画なら再生するだけで始められる

Lo-fiポモドーロ動画のメリットは、始めるまでの操作が少ないことです。

通常なら、

BGMを選ぶ

タイマーを設定する

タイマーを開始する

という操作が必要です。

タイマー付き動画なら、動画を再生してそのまま作業を始められます。

毎回同じ動画を使えば、

この動画を再生したら集中する

という作業開始のきっかけにもできます。

Web版とLo-fiを組み合わせる

時間設定を自由に変更したい場合は、Web版ポモドーロタイマーとLo-fiを別々に利用する方法があります。

例えば、

ブラウザのタブ1

Lo-fi BGM。

ブラウザのタブ2

ポモドーロタイマー。

という使い方です。

タイマーを45分に変更したり、休憩を10分にしたりしても、同じLo-fi BGMをそのまま利用できます。

25分以外でも使える

ポモドーロでは25分集中・5分休憩がよく知られていますが、必ずこの時間にする必要はありません。

例えば、

  • 30分集中・5分休憩
  • 45分集中・10分休憩
  • 50分集中・10分休憩
  • 60分集中・10分休憩

などでも利用できます。

Lo-fiを流しながら長めに集中したい場合は、自分の作業に合わせて時間を変更してみましょう。

勉強で使う

Lo-fiとポモドーロは勉強にも利用できます。

例えば、

25分:問題を解く

5分:休憩

25分:答え合わせと復習

という使い方です。

無音だと周囲の生活音が気になる場合に、一定のBGMを流しながら勉強する方法があります。

ただし、音楽が気になって問題へ集中できない場合は、無理にBGMを流す必要はありません。

プログラミングで使う

プログラミング中にLo-fiを流す人もいます。

例えば、

45分:実装

10分:休憩

45分:テスト

というように、作業単位で時間を区切ることもできます。

プログラミングでは25分だと短く感じる場合もあるため、集中しやすい時間へ調整するとよいでしょう。

読書で使う

読書にもLo-fiとポモドーロを組み合わせられます。

ページ数ではなく、

25分だけ読む

と決めてタイマーを開始します。

読書中にBGMが気になる場合は、音量を下げるか、無音のタイマーへ切り替えましょう。

歌詞が気になる人にも候補

作業中に音楽を流したいものの、歌詞へ意識が向いてしまう人もいるでしょう。

その場合は、ボーカルが目立たないLo-fiやインストゥルメンタル系のBGMを試す方法があります。

ただし、どんな音が集中しやすいかには個人差があります。

Lo-fiだから必ず集中力が高まるというわけではありません。

BGMの音量は小さめから試す

Lo-fiを作業用BGMとして使う場合は、音量にも注意しましょう。

音楽を聴くことが目的になるほど大きな音にすると、作業へ集中しにくくなる場合があります。

まずは、

作業の邪魔にならない程度の小さな音量

から試してみるとよいでしょう。

休憩中はLo-fiを止めてもいい

25分の集中時間が終わったら、BGMを一度止める方法もあります。

例えば、

集中時間:Lo-fiを流す

休憩時間:Lo-fiを止める

と決めておけば、音の有無でも集中と休憩を切り替えられます。

反対に、休憩中も同じBGMを流し続けたほうが落ち着くなら、そのままでも問題ありません。

自分が切り替えやすい方法を選びましょう。

YouTubeを使う場合は脱線に注意する

YouTubeでLo-fiを探す場合は、関連動画やおすすめ動画が表示されます。

BGMを変更しようとして、

別の動画を見る

おすすめ動画を見る

気づいたら作業をしていない

ということもあります。

作業用として使うなら、毎回BGMを探すのではなく、気に入った動画やプレイリストをあらかじめ決めておく方法もあります。

Lo-fiが集中できないなら無音でもいい

Lo-fiはあくまで作業環境を作る選択肢の一つです。

人によっては、

音楽があるほうが集中できる

場合もあれば、

完全な無音のほうが集中できる

場合もあります。

ポモドーロ・テクニック自体にBGMは必要ありません。

Lo-fiが気になるなら、タイマーだけを使って集中しましょう。

BGM付きとシンプルなタイマーの違い

Lo-fi付きのポモドーロタイマーは、作業環境までまとめて作れるのが特徴です。

一方、シンプルなポモドーロタイマーなら、好きな音楽や環境音を自由に組み合わせられます。

毎回同じ環境ですぐ始めたい

ならLo-fiポモドーロ動画。

時間やBGMを自由に選びたい

ならタイマーとLo-fiを別々に利用する方法。

という使い分けができます。

PomolikaとLo-fiを組み合わせる

Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。

Lo-fi専用の音楽サービスではないため、好きなLo-fi BGMを別で再生しながら時間管理だけPomolikaで行うことができます。

例えば、

Lo-fiを再生

Pomolikaで25分を開始

集中

休憩

という使い方です。

タイマーと音楽を分けておけば、Lo-fiはそのままにして、集中時間だけ30分や45分へ変更することもできます。

Pomolikaのタイマーを使う

まとめ

Lo-fiポモドーロタイマーは、Lo-fiの作業用BGMとポモドーロ・テクニックを組み合わせた使い方です。

主な方法は、

  • Lo-fiポモドーロ動画を利用する
  • Lo-fiとWeb版タイマーを別々に利用する

の2つです。

動画なら再生するだけで始めやすく、Web版と組み合わせれば集中時間や休憩時間を自由に変更できます。

ただし、Lo-fiを流せば必ず集中できるわけではありません。

音が気になる場合は無音にするなど、自分が作業しやすい環境を選びながらポモドーロを活用してみましょう。