「ポモドーロタイマーをポップアップで表示したい」「仕事をしながら小さく残り時間を表示しておきたい」。
PCでポモドーロタイマーを使う場合、タイマーだけを画面いっぱいに表示しておく必要はありません。
作業画面とは別に小さなウィンドウで表示したり、終了時だけポップアップ通知を表示したりする方法があります。
この記事では、ポモドーロタイマーのポップアップ表示や通知について解説します。
ポモドーロタイマーのポップアップとは?
「ポップアップ」には、大きく分けて2つの使い方があります。
1つ目は、
タイマー自体を小さなウィンドウで表示する
方法です。
2つ目は、
集中時間が終了したときに通知を表示する
方法です。
どちらも、PCで別の作業をしながらポモドーロタイマーを利用するときに便利です。
小さなウィンドウでタイマーを表示する
PCで仕事をしているときは、
- ブラウザ
- Excel
- Word
- エディタ
- IDE
- チャットツール
など、別のアプリを表示していることがほとんどです。
そこで、作業画面の隅にポモドーロタイマーを小さく表示できれば、作業を続けながら残り時間を確認できます。
例えば、
メイン画面
作業中のアプリ。
画面右上
小さなポモドーロタイマー。
という使い方です。
常に最前面に表示できると便利
デスクトップアプリの中には、ウィンドウを常に最前面へ表示できるものがあります。
通常は別のウィンドウをクリックするとタイマーが後ろへ隠れます。
常に最前面へ表示できれば、別のアプリで作業していてもタイマーを確認できます。
残り時間を頻繁に確認したい人には便利な機能です。
タイマーを見すぎると集中しにくいこともある
一方で、タイマーを常に表示することが必ずしも集中につながるとは限りません。
例えば、
あと12分
↓
あと11分
↓
あと10分
と何度も確認してしまうと、作業よりタイマーが気になることがあります。
残り時間を見る必要がない人は、タイマーをバックグラウンドへ移動し、終了時だけ通知する使い方もおすすめです。
終了時だけポップアップ通知する
タイマーを常に表示する代わりに、
25分終了
↓
画面に通知を表示
という方法もあります。
集中中はタイマーを隠しておき、必要なタイミングだけ知らせてもらえます。
これなら作業画面を広く使いながらポモドーロを利用できます。
デスクトップ通知を利用する
PCでは、OSやブラウザのデスクトップ通知を利用できる場合があります。
例えば、
集中時間が終了しました
と画面上に通知を表示する方法です。
Web版のポモドーロタイマーでも、ブラウザ通知に対応していれば、別のタブで作業しているときに終了を確認できる場合があります。
ただし、通知を利用するにはブラウザやOS側で許可が必要になることがあります。
通知が表示されない場合
ポップアップ通知が表示されない場合は、
- ブラウザの通知設定
- OSの通知設定
- 集中モード
- おやすみモード
- アプリ側の通知設定
などを確認しましょう。
タイマー側では通知が有効でも、OS側でブロックされている場合があります。
実際に使い始める前に、短い時間で通知をテストしておくと安心です。
ブラウザの別ウィンドウで表示する方法
Web版のポモドーロタイマーなら、タイマーを別ウィンドウとして開く方法もあります。
例えば、
左側
作業画面。
右側
小さくしたブラウザのタイマー。
という配置です。
専用のデスクトップアプリをインストールしなくても、ブラウザのウィンドウサイズを調整すれば似た使い方ができます。
別タブで使う方法もある
タイマーを常に表示する必要がなければ、別タブで動かす方法もあります。
例えば、
タブ1:ポモドーロタイマー
タブ2:作業画面
としておきます。
タイマーを開始したら作業用タブへ移動し、必要なときだけタイマーへ戻ります。
画面を広く使いたい場合はこちらのほうが便利です。
ブラウザのタブに残り時間があると便利
Web版ポモドーロタイマーでは、ブラウザのタブに残り時間を表示できるものがあります。
例えば、
24:35
のようにタブ上で確認できれば、タイマー画面を開かなくても残り時間が分かります。
ポップアップを常に表示すると邪魔だけれど、
残り時間は確認したい
という場合に便利です。
バックグラウンド利用との違い
ポップアップ表示とバックグラウンド利用は、似ていますが目的が異なります。
ポップアップ
タイマーや通知を画面上で確認したい。
バックグラウンド
タイマーを隠して作業に集中したい。
という違いがあります。
残り時間を常に確認したいならポップアップ、終了するまでタイマーを見たくないならバックグラウンドという使い分けができます。
バックグラウンドについては、ポモドーロタイマーをバックグラウンドで使う方法も参考にしてください。
デスクトップアプリなら表示方法も確認する
PC用のポモドーロタイマーアプリを選ぶ場合は、
- 小さいウィンドウで表示できるか
- 常に最前面にできるか
- タスクバーやメニューバーから確認できるか
- 終了時に通知できるか
などを確認するとよいでしょう。
毎日PCで使うなら、時間設定だけでなく表示方法も使いやすさに影響します。
パソコンで使えるポモドーロタイマーアプリも参考にしてください。
ポップアップが邪魔なら表示しない選択もある
ポップアップは便利ですが、集中している最中に画面へ通知が現れることで、作業が途切れる場合もあります。
特に、
集中終了後も区切りのよいところまで数秒作業したい
という人には、突然大きな通知が表示されると邪魔に感じることがあります。
その場合は、
- 小さな通知
- アラーム音
- タブの表示
- バイブレーション
など、別の方法を選ぶのもよいでしょう。
ポップアップの位置も重要
タイマーを常に表示する場合は、作業の邪魔にならない場所へ置きましょう。
例えば、
- 画面右上
- 画面右下
- サブディスプレイ
などです。
作業中に頻繁に使うボタンやメニューと重ならない場所がおすすめです。
デュアルディスプレイなら別画面に置く方法もある
複数のディスプレイを使っているなら、タイマーをサブディスプレイへ表示する方法もあります。
メインディスプレイでは仕事をして、サブディスプレイにタイマーを表示します。
これなら作業領域を圧迫せず、必要なときだけ残り時間を確認できます。
ポップアップ表示がおすすめな人
ポップアップ表示は、
- PCで仕事や勉強をする
- 残り時間をすぐ確認したい
- タイマー画面へ何度も切り替えたくない
- デュアルディスプレイを使っている
- 終了時に画面で通知してほしい
という人に向いています。
一方、タイマーの数字が気になってしまう人は、バックグラウンドで利用するほうが集中しやすいでしょう。
Pomolikaならタブで残り時間を確認できる
Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
タイマーを開始したあと、別のタブやアプリへ移動して作業できます。
また、ブラウザのタブには残り時間が表示されるため、タイマー画面を常に開いておかなくても時間を確認できます。
そのため、
タイマーを画面上に大きく表示したくない
でも残り時間は確認したい
という場合にも使いやすくなっています。
まとめ
ポモドーロタイマーの「ポップアップ」には、
タイマーを小さなウィンドウで表示する
方法と、
終了時にポップアップ通知を表示する
方法があります。
PCで作業しながら残り時間を確認したいなら、小さなウィンドウや常に最前面の表示が便利です。
一方、タイマーを見ずに集中したいなら、バックグラウンドで動かして終了時だけ通知する方法もあります。
自分が、
残り時間を見ながら集中したいのか
時間を気にせず終了時だけ知りたいのか
に合わせて、使いやすい表示方法を選びましょう。