「agumoが使っている勉強タイマーは何?」「動画に出てくるタイマーが気になる」という人もいるでしょう。
2026年4月、勉強系クリエイターのagumoさんとドリテックがコラボした「ラーニングタイマー T-590SP」が発売されました。
一般的なキッチンタイマーとは違い、勉強で使いやすい機能が多く搭載された学習用タイマーです。
この記事では、agumoの勉強タイマーの特徴や基本的な使い方、どんな人に向いているのかを紹介します。
agumoの勉強タイマーとは
agumoの勉強タイマーは、ドリテックの「ラーニングタイマー T-590SP」です。
ドリテックが2026年4月7日に発表し、4月中旬から販売を開始したagumoさんとのコラボモデルです。
限定カラーのブルーが採用され、パッケージにはagumoさんの手書きメッセージも入っています。
単に時間を測るだけではなく、勉強や資格試験などで使いやすいように設計されているのが特徴です。
詳しい製品情報は、ドリテック公式のagumoさんコラボ ラーニングタイマーでも確認できます。
agumo勉強タイマーの主な特徴
長時間の勉強にも使える
T-590SPは、最大199時間59分59秒まで設定できます。
「今日は30分だけ勉強する」といった短時間の勉強はもちろん、長時間の学習時間を測りたい場合にも使えます。
時間を決めて勉強するカウントダウンと、実際に何分勉強したかを測るカウントアップの両方に対応しています。
START・STOPボタンが大きい
本体上部には、大きな「START/STOP」ボタンがあります。
勉強を始めるときにすぐ押せるため、毎回細かい操作をする必要がありません。
勉強タイマーは毎日使うものなので、こうした操作のしやすさも重要です。
無音でも使える
終了時のアラームは、
- 無音
- 1秒
- 15秒
から選択できます。
自宅なら音を鳴らして使えますが、図書館や自習室では無音にする、といった使い分けができます。
無音の場合でもランプで時間を知らせてくれるため、周囲に音を出しにくい場所でも使いやすくなっています。
勉強時間を繰り返し設定できる
カウントダウンではリピート機能も利用できます。
例えば「25分勉強する」と設定しておけば、毎回25分を入力し直す手間を減らせます。
同じ時間の勉強を繰り返すときに便利です。ただし、25分と5分を自動で交互に計測する機能とは異なります。集中と休憩の長さを変えるときは、時間を設定し直します。
テストや受験にも使いやすい
agumoの勉強タイマーには、通常のタイマー以外にもデイカウント機能があります。
これは、試験日などの日付まであと何日あるかを確認できる機能です。
例えば、
「入試まであと100日」
「資格試験まであと30日」
といった形で、試験までの日数を意識しながら勉強できます。
時計やカレンダーとしても利用できるため、机の上に置いて普段から使うこともできます。
agumoの勉強タイマーの使い方
基本的な使い方はシンプルです。
時間を決めて勉強する
まずは、その日に集中する時間を決めます。
例えば、
- 25分に設定する
- STARTボタンを押す
- 25分間勉強する
- タイマーが終了したら休憩する
という使い方です。
最初から2時間勉強しようとすると始めるのが大変でも、「まず25分だけ」と決めると取りかかりやすくなります。
勉強した時間を測る
時間を決めず、カウントアップで勉強時間を測ることもできます。
「今日は何時間勉強できたか」を記録したい人にはこちらの使い方が向いています。
問題演習や過去問など、終了時間を決めずに集中したい勉強にも使いやすい方法です。
25分+5分の勉強にも使える
勉強タイマーの定番の使い方のひとつが、25分の集中と5分の休憩を繰り返す方法です。
これはポモドーロ・テクニックと呼ばれます。
例えば、
25分勉強 → 5分休憩 → 25分勉強
というリズムで進めます。
長時間続けて勉強するのが苦手な場合でも、短い集中時間に区切ることで取り組みやすくなります。
詳しくは25分+5分の勉強タイマー|ポモドーロ勉強法の使い方でも紹介しています。
agumoの実機とWebタイマーはどちらがいい?
agumoのラーニングタイマーは、勉強専用の実機を机に置きたい人に向いています。
スマートフォンを使わなくても時間を確認できるため、勉強中についSNSや動画を開いてしまう人にもメリットがあります。
一方で、
「まずタイマー勉強を試してみたい」
「PCで勉強することが多い」
「タイマーを新しく買わずに始めたい」
という場合は、Webの勉強タイマーでも十分です。
どちらが優れているというより、自分の勉強環境に合う方法を選ぶのがよいでしょう。
Pomolikaならブラウザですぐ始められる
Pomolikaは、ブラウザから使えるポモドーロタイマーです。
集中・短い休憩・長い休憩を切り替えながら使えるため、
「25分勉強して5分休憩する」
といった勉強にも利用できます。
専用タイマーを購入する前に、まずタイマーを使った勉強が自分に合うか試してみるのも方法のひとつです。
まとめ
agumoの勉強タイマーは、ドリテックから発売されている「ラーニングタイマー T-590SP」です。
長時間のカウントダウンやカウントアップ、無音通知、リピート、試験日までの日数を確認するデイカウントなど、勉強向けの機能がそろっています。
机の上に専用のタイマーを置き、スマートフォンから離れて勉強したい人には使いやすい選択肢です。
一方で、まず時間を区切る勉強法を試してみたいだけなら、Webタイマーから始める方法もあります。
自分が勉強を始めやすく、続けやすい方法を選んでみましょう。