集中できないスマホLINE集中力

スマホが気になって集中できない?LINEや携帯を何度も見てしまうときの対処法

スマホやLINEが気になって集中できないときの対処法を紹介します。スマホを手元から離す、通知を減らす、確認する時間を決める、短時間だけ触らないなど、仕事や勉強へ戻りやすくする方法を解説します。

「スマホが気になって集中できない」「LINEが来ていないか何度も確認してしまう」。

仕事や勉強を始めても、

少し作業する

スマホを見る

LINEを確認する

SNSを見る

気づけば時間が過ぎる

ということがあります。

通知が来ていなくても、

何か来ているかもしれない

とスマホを手に取ることもあるでしょう。

そんなとき、

スマホを見ないように我慢しよう

とするだけではなく、

スマホを手元から離す

通知を減らす

確認する時間を決める

など、そもそも触りにくい状態を作ってみましょう。

この記事では、スマホやLINEが気になって集中できないときの対処法を紹介します。

スマホがあると集中できないのはどんなとき?

スマホが集中を妨げる場面にはさまざまなものがあります。

例えば、

  • LINEの通知が気になる
  • SNSを確認したくなる
  • メールを見る
  • ニュースを見る
  • 動画を見る
  • 何となく画面を点ける
  • 時間を確認するつもりで別のアプリを開く
  • 調べ物から別のページへ移る
  • 休憩のつもりが長時間になる

などです。

まず、

スマホで何をしていることが多いのか

を確認してみましょう。

スマホを机の上に置かない

スマホが目の前にあると、

通知が来ていないかな

と気になる場合があります。

画面を伏せるだけで気になるなら、

カバンへ入れる

棚へ置く

少し離れた場所へ置く

など、視界から外してみましょう。

見ないように頑張るより、見るまでの距離を作ります。

別の部屋へ置く

机から離しても、

すぐ手が届く

なら結局触ってしまう場合があります。

そんなときは、短い集中時間だけでも、

別の部屋

へ置く方法があります。

例えば、

次の25分だけ別室へ置く

という形です。

何時間もスマホを禁止する必要はありません。

まず10分だけ離す

スマホを長時間触れない状態にするのが嫌なら、

まず10分だけ

にします。

例えば、

スマホをカバンへ入れる

10分だけ勉強する

タイマーが鳴ったら確認する

という方法です。

10分できたら、15分や25分へ伸ばしてみましょう。

LINEの通知が気になる場合

LINEの通知が来るたびに確認すると、そのたびに集中が途切れます。

今すぐ返信する必要がない時間なら、

集中する間だけ通知を見ない

方法があります。

例えば、

次の25分が終わったらLINEを見る

と決めます。

返信する時間と作業する時間を分けてみましょう。

LINEが来ていなくても確認してしまう場合

通知がなくても、

誰かから来てないかな

とアプリを開くことがあります。

この場合は通知だけを変えても、確認する癖は残ることがあります。

そこで、

LINEを見る時刻を決める

方法があります。

例えば、

12時

18時

などです。

自分の生活に合わせて、必要な頻度で確認します。

返信を待ちながら作業しない

メッセージを送ったあと、

まだ返信が来ない

と何度も確認することがあります。

返信が来る時間は自分では決められません。

そこで、

次の15分は確認しない

と決め、別の作業へ移ります。

待っている時間をそのまま仕事や勉強へ使ってみましょう。

返信が来たらすぐ返さないと不安な場合

LINEが来ると、

今返さないと

と思うことがあります。

急ぎの連絡でなければ、

一区切りしてから返信

でも構わない場合があります。

ただし、仕事や家族など状況によっては早い返信が必要なこともあります。

必要な連絡と、それ以外を分けて考えましょう。

通知を減らす

スマホには、

LINE

メール

SNS

ニュース

ゲーム

など、多くの通知が届く場合があります。

全部必要なのか確認してみましょう。

必要のない通知を減らすことで、スマホを触るきっかけ自体を減らせます。

バッジが気になる場合

アプリアイコンに表示される未読数が気になり、

消したい

と思うことがあります。

その場合も、設定で表示方法を調整できるアプリや端末があります。

未読をゼロにすること自体を作業中の目標にしないようにしましょう。

音や振動が気になる場合

通知音や振動があると、

何が来た?

と気になります。

集中する時間だけ、

音を切る

集中モードなどを利用する

方法があります。

ただし、緊急連絡を受ける必要がある場合は、自分の状況に合わせて設定してください。

スマホをタイマーにしない

仕事や勉強で時間を区切るためにスマホを使うと、

タイマーを見る

通知を見る

別のアプリを開く

ということがあります。

スマホを見ること自体が脱線のきっかけなら、

Webタイマー

時計

など、別の方法を使ってみましょう。

調べ物でスマホを使う場合

勉強中に、

分からない単語

公式

などをスマホで調べることがあります。

必要な検索であっても、

検索

別の記事

SNS

と移る場合があります。

今すぐ調べなくてもいいことなら、

あとで検索

とメモしておきましょう。

調べる時間をまとめる

分からないことが複数あるなら、

25分勉強

5分調べ物

というように分ける方法があります。

作業中に毎回スマホを触らなくて済みます。

休憩でスマホを見ない

短い休憩で、

少しだけSNS

と思っても、そのまま戻れなくなる場合があります。

自分がそうなりやすいなら、

席を立つ

飲み物を取る

少し歩く

など、スマホを使わない休憩も試してみましょう。

5分休憩が30分になる場合

スマホには次々見るものがあります。

そのため、

5分だけ

のつもりでも長くなる場合があります。

休憩中にスマホを見るなら、

アラームを設定する

など、終わるきっかけを作る方法があります。

ただし、アラームを止めてそのまま見続けるなら、休憩中はスマホ自体を触らないほうが合うかもしれません。

SNSを開く癖がある場合

スマホを持った瞬間、

無意識にSNSを開く

ことがあります。

そんなときは、

ホーム画面からアプリを外す

など、一手間増やす方法があります。

アプリを完全に削除する必要はありません。

開くまでの動作を増やすだけでも構いません。

スマホのホーム画面を整理する

よく脱線するアプリがホーム画面の一番押しやすい場所にあるなら、位置を変える方法があります。

例えば、

勉強中に使うアプリ

だけを見やすい場所にします。

画面を開いた瞬間に誘惑が目に入らないようにします。

スマホをモノクロにする方法

端末によっては画面表示をグレースケールへ変更できます。

色が少なくなることで、

SNSやアプリの見た目が気になりにくい

と感じる人もいるでしょう。

ただし、全員に効果があるとは限りません。

自分が触る回数を減らせるか試してみましょう。

アプリの利用時間を確認する

スマホには、アプリごとの利用時間を確認できる機能がある場合があります。

例えば、

SNSを1日2時間見ていた

と分かることがあります。

まず自分が何に時間を使っているか確認してみましょう。

利用時間を見て自己嫌悪しない

スマホの利用時間を確認して、

こんなに見ていた

と落ち込むことがあります。

数字を見たら、

次の25分だけ離す

など、次に変える行動を一つ決めます。

過去の利用時間を責め続けても時間は戻りません。

携帯を完全に使わない生活にしなくてもいい

スマホには、

連絡

地図

決済

調べ物

など必要な機能もあります。

そのため、

スマホを完全にやめないと集中できない

と考える必要はありません。

仕事や勉強する短い時間だけ、距離を作ってみましょう。

集中時間とスマホ時間を分ける

例えば、

25分:仕事

5分:休憩

という形にします。

ただし、5分休憩でスマホを見ると戻れないなら、その休憩では見ない方法もあります。

自分が戻りやすい使い方を探します。

スマホを見る時間を予定に入れる

スマホを我慢するだけではなく、

12時にLINEを見る

仕事後にSNSを見る

と、使う時間を決める方法があります。

「いつ見られるか分からない」状態ではなく、

あとで見られる

と分かるようにします。

仕事中にスマホが気になる場合

仕事中は、

机の引き出しへ入れる

カバンへ入れる

など、視界から外す方法があります。

仕事上スマホが必要なら、必要な用途だけ使い、SNSなどへ移らないようにします。

勉強中にスマホが気になる場合

勉強では、

タイマー

辞書

などにスマホを使う場合があります。

しかし、それがSNSを見るきっかけになるなら、

紙の辞書

パソコン

Webタイマー

など、別の道具へ分ける方法があります。

本を読んでいるとスマホを見たくなる場合

読書はすぐに新しい刺激が出てくるわけではないため、途中でスマホを見たくなることがあります。

そんなときは、

次の10ページまで

など小さく区切ります。

読み終わるまでスマホを離してみましょう。

映画や動画中にもスマホを触る場合

映画などを見ていてもスマホを触る場合があります。

その場合は、

スマホを別の場所へ置く

など、娯楽中も一つのコンテンツだけを見る時間を作ってみましょう。

仕事や勉強だけの問題ではない場合もあります。

スマホを触ってしまったらそこで終わりにしない

作業中に一度スマホを見たからと、

もう集中できなかった

とその日の作業を終える必要はありません。

気づいたら画面を閉じます。

スマホを離します。

そして、今していた作業へ戻ります。

また10分から始める

30分スマホを見てしまった場合でも、

次の10分

から再開できます。

過ぎた30分を考え続けるのではなく、次の短い時間を作ります。

スマホがないのに集中できない場合

スマホを別の部屋へ置いても、

別のことを考える

パソコンで動画を見る

ことがあります。

その場合は、スマホだけが原因ではない可能性があります。

疲れ

眠気

作業内容の難しさ

など、ほかの原因も確認してみましょう。

勉強中のスマホ対策に絞って知りたい場合は、勉強中にスマホを触ってしまうときの対策も参考にしてください。

Pomolikaでスマホを見る時間を分ける

Pomolikaはブラウザで使えるポモドーロタイマーです。

スマホが気になって集中できない場合は、

スマホを一日中見ない

のではなく、

短い時間だけ距離を取る

ために使う方法があります。

例えば、

数学を5問すると決める

スマホを別の場所へ置く

Pomolikaを15分に設定する

15分だけ数学をする

タイマーが鳴ったら一度区切る

という流れです。

15分なら触らずにいられるなら、25分へ伸ばしても構いません。

LINEが気になるなら、

タイマー終了後に確認する

と決めることもできます。

タイマーそのものはパソコンで使えるため、スマホを机へ置いておく必要もありません。

Pomolikaのタイマーを使う

まとめ

スマホやLINEが気になって集中できないときは、

見ないように頑張る

だけではなく、触りにくい環境を作ってみましょう。

例えば、

  • スマホを机の上から離す
  • 必要なら別の部屋へ置く
  • まず10分だけ触らない
  • LINEを見る時間を決める
  • 必要のない通知を減らす
  • スマホをタイマー代わりにしない
  • 調べ物の時間をまとめる
  • 休憩中にスマホを見ない方法も試す
  • SNSを開くまでの手間を増やす
  • 一度スマホを見ても次の10分から戻る

といった方法があります。

スマホを完全にやめる必要はありません。

まず15分だけ離す。

LINEはあとで見る。

その間は今の一つだけを進める。

スマホを我慢することより、スマホを見なくても済む短い時間を作ってみましょう。