集中できないノベルゲームゲーム集中力

ノベルゲームに集中できない?文章を読み続けられないときの対処法

ノベルゲームに集中できない、文章を読んでいるとすぐ別のことをしたくなるときの対処法を紹介します。1章ごとに区切る、スマホを離す、オート送りを見直す、短時間で遊ぶなど、ノベルゲームを楽しみやすくする方法を解説します。

「ノベルゲームを始めても集中できない」「文章を読んでいる途中でスマホを見てしまう」。

ノベルゲームは、アクションゲームとは違って、

文章を読む

登場人物の会話を追う

選択肢を選ぶ

という時間が長くなることがあります。

最初は楽しんでいても、

文章を読む

少し別のことを考える

スマホを見る

ゲームへ戻る

話が分からなくなる

ということもあるでしょう。

そんなとき、

長時間集中して遊ばないと楽しめない

と考える必要はありません。

1章だけ進める。

1シーンで区切る。

短時間だけ遊ぶ。

スマホを離す。

など、自分が読みやすい形に変えてみましょう。

この記事では、ノベルゲームに集中できないときの対処法を紹介します。

ノベルゲームに集中できないのはなぜ?

ノベルゲームへ集中できない理由は一つとは限りません。

例えば、

  • 文章量が多い
  • 会話が長く続く
  • 展開がゆっくりしている
  • スマホが気になる
  • 別のゲームをしたくなる
  • 疲れている
  • 眠い
  • 長時間プレイしようとしている
  • オート送りで内容が流れていく
  • 登場人物や設定を把握できていない
  • 作品そのものが今の気分に合っていない

などがあります。

まず、

ノベルゲームそのものに集中できない

とまとめるのではなく、

どこで読むのがつらくなるのか

を確認してみましょう。

長時間遊ぶ前提にしない

ノベルゲームによっては、クリアまで何十時間もかかる作品があります。

そのため、

今日は3時間進めよう

と考えると重く感じる場合があります。

まず、

30分だけ

1章だけ

というように区切ってみましょう。

ゲーム全体の長さではなく、次の一区切りだけを見ます。

1章単位で区切る

章やエピソードで区切られている作品なら、

今日はこの章まで

と決める方法があります。

章が終わったら一度セーブします。

まだ続けたいなら続ける。

疲れていたら終わる。

というようにします。

1シーンだけでもいい

章が長い場合は、

次の場面転換まで

次の選択肢まで

など、さらに小さくできます。

ノベルゲームを、

今日は2時間

ではなく、

次のシーンまで

と考えてみましょう。

まず15分だけ遊ぶ

起動すること自体が重く感じるなら、

15分だけ

と決める方法があります。

15分遊んで、

続きが気になる

ならそのまま続けます。

集中できないなら、一度終了します。

長時間遊べる気分になるまで待つ必要はありません。

スマホを手元から離す

ノベルゲームでは文章を読む時間が多いため、少し展開がゆっくりすると、

スマホを確認したい

と思うことがあります。

例えば、

通知を見る

SNSを見る

動画を見る

ゲームへ戻れない

という流れです。

遊んでいる間だけでも、

机から離す

カバンへ入れる

など、すぐ触れない場所へ移してみましょう。

ゲーム機とスマホを分ける

PCやゲーム機で遊んでいるなら、スマホを別の場所へ置く方法があります。

スマホ版のノベルゲームの場合は、

通知を減らす

など、ゲーム以外のものが入りにくい状態を作ってみましょう。

ノベルゲームをしながらSNSを見ない

文章を読みながらSNSを見ると、

ゲームの文章

SNSの文章

を行き来することになります。

その結果、

さっき何の話だった?

となることがあります。

ゲーム中はゲーム。

SNSを見るなら一度ゲームを止める。

というように分けてみましょう。

オート送りが合わない場合

ノベルゲームには、文章を自動で送るオート機能がある作品もあります。

便利ですが、

自動で進む

ことで受け身になり、内容が頭へ入りにくい場合があります。

そんなときは、手動送りへ変えてみましょう。

自分で文章を読み終えたタイミングで進めます。

オート送りが速すぎないか確認する

オート送りの速度を変更できる作品もあります。

速すぎると、

読み終わる前に次へ進む

場合があります。

反対に遅すぎると、待ち時間が気になることもあります。

設定できる場合は、自分が読みやすい速度へ調整してみましょう。

手動送りで読む

集中できないときは、

一文読む

自分で次へ進める

という手動送りを試してみましょう。

自分で操作することで、

今読んでいる

感覚を持ちやすくなる場合があります。

文章を流し読みしすぎない

先へ進みたい気持ちが強いと、

クリックを連打

して文章を流してしまうことがあります。

すると、

話が分からない

さらに興味が薄れる

という状態になる場合があります。

一度速度を落として、会話を追ってみましょう。

全部の文章を完璧に覚えようとしない

反対に、

一文も読み逃したくない

と思うと、読むこと自体が疲れる場合があります。

物語を楽しむために、すべての細かい情報を覚える必要はありません。

大まかな流れが分かれば、先へ進んでも構いません。

誰が誰か分からなくなった場合

登場人物が多い作品では、

この人誰だったっけ

となることがあります。

その状態で進めると、話へ入りにくくなります。

ゲーム内に人物紹介やログ機能があるなら、必要なところだけ確認してみましょう。

バックログを使う

ノベルゲームには、過去の会話を確認できるバックログ機能がある作品があります。

一文聞き逃したからと、ゲーム全体を戻る必要はありません。

必要なところだけ確認して、現在の場面へ戻りましょう。

バックログを確認しすぎない

反対に、一文ごとにログへ戻るとテンポが悪くなります。

多少分からなくても話が追えるなら、そのまま進みます。

重要なところだけ使ってみましょう。

展開が遅くて集中できない場合

ノベルゲームでは、序盤に世界観や人物紹介が続く作品があります。

そのため、

なかなか話が進まない

と感じることがあります。

まず、

あと30分だけ

など区切ってみましょう。

それでも興味が出ないなら、今の自分に合っていない作品の可能性もあります。

面白くない作品を無理に続けない

評判が高い。

名作と言われている。

おすすめされた。

という理由で、必ず最後まで遊ぶ必要はありません。

ある程度進めても、

続きが気にならない

なら、別の作品へ変えても構いません。

娯楽まで義務にしないようにしましょう。

「積みゲーだから消化しないと」と思わない

買ったゲームが増えると、

消化しないと

という気持ちになることがあります。

すると、

楽しむ

より、

終わらせる

ことが目的になる場合があります。

ノベルゲームは仕事ではありません。

今遊びたい作品を選んで構いません。

疲れている日に長文を読まない

仕事や勉強のあとでは、文章を読むこと自体が疲れる場合があります。

そんな日に、

3時間ノベルゲーム

は重いかもしれません。

15分だけ遊ぶ。

別の日に回す。

など、自分の状態へ合わせてみましょう。

眠いときは無理に進めない

眠い状態で文章を読むと、

何度も同じ文を読む

内容を覚えていない

ことがあります。

そんなときは、一度終了して寝ることもできます。

翌日、

前回のログを少し確認

してから再開すれば構いません。

夜しか遊べない場合

夜に遊ぶと毎回眠くなるなら、

休日の昼

など、別の時間帯を試す方法があります。

ノベルゲームは文章を読むため、自分が比較的頭の働く時間帯のほうが楽しみやすい場合があります。

休日にまとめて遊ぼうとしない

平日に遊べなかったから、

休日に5時間進める

と考えることがあります。

しかし、長時間読むと途中で疲れる場合があります。

例えば、

午前30分

午後30分

というように分けても構いません。

別のゲームを同時に開かない

PCで遊んでいる場合、

ノベルゲームを起動しながら別ゲーム

を気にすることがあります。

ノベルゲームを遊ぶ時間だけは、一つの作品へ絞ってみましょう。

少し飽きたら、いったん終了して別ゲームへ移ります。

動画を流しながら遊ばない

動画や配信を横で流しながらノベルゲームをすると、

両方の会話

が耳へ入る場合があります。

文章を追いにくいなら、動画を止めてみましょう。

ノベルゲームは文章や音声そのものを楽しむ作品も多いため、ほかの会話コンテンツと相性が悪い場合があります。

BGMやボイスが気になる場合

作品によっては、

BGM

キャラクターボイス

があります。

音声を聞くほうが内容へ入りやすい人もいれば、自分で文章を読むほうが集中しやすい人もいるでしょう。

ゲーム側で設定できる場合は、音量などを調整してみましょう。

ボイスを最後まで聞かなくてもいい

フルボイス作品では、文章を読み終えてもボイスが続くことがあります。

毎回最後まで聞くとテンポが遅く感じる人もいます。

自分が楽しめるなら最後まで聞く。

テンポを優先したいなら読み終えたら進める。

など、自分が遊びやすいペースで構いません。

逆にボイスを聞くと集中できる場合

文章だけだと流し読みしてしまう人は、ボイスを聞くことで内容を追いやすくなる場合があります。

その場合は、自動送りを使いながら音声を聞く方法もあります。

自分が一番物語へ入りやすい設定を探してみましょう。

PCで遊んでいるなら別タブを閉じる

PCのノベルゲームでは、

ブラウザ

SNS

動画

がすぐ開けます。

ゲームを始める前に、不要なウィンドウを閉じる方法があります。

画面の中でも、ゲーム以外の選択肢を減らします。

フルスクリーンにする

作品が対応しているなら、フルスクリーン表示を試す方法があります。

デスクトップや別アプリが見えにくくなり、ゲーム画面だけを見やすくなります。

一方でウィンドウ表示のほうが楽な人もいるので、自分に合うほうを使いましょう。

部屋の環境を変える

自宅で遊んでいると、

テレビ

スマホ

漫画

など、ゲーム以外のものが気になることがあります。

ノベルゲームを遊ぶ時間だけ、

スマホを離す

ほかの画面を消す

など、視界を少し整理してみましょう。

映画のように見る時間を作る

ノベルゲームを、

空いた時間になんとなく起動する

のではなく、

20時から30分遊ぶ

と決める方法があります。

その前に飲み物を用意する。

スマホを離す。

というように、遊ぶ時間を一つの予定にします。

一回のプレイ時間を決める

例えば、

30分

45分

など、遊ぶ時間を先に決めておきます。

その時間になったら、

まだ遊びたいなら続ける

疲れたら終了

と判断します。

ゲーム全体の長さではなく、一回分だけ考えます。

セーブできるところで区切る

ノベルゲームは途中でセーブできる作品が多くあります。

区切りのよい場面で、

今日はここまで

と終了します。

次回再開しやすい場所を作っておきましょう。

終わる前に次の展開を一言覚えておく

数日空くと、

どこまで進んだっけ

となることがあります。

終了するとき、

主人公が学校へ向かったところ

など、一言だけ覚えておく方法があります。

必要ならメモしても構いません。

毎日遊ばなくてもいい

ストーリーを忘れないために、

毎日やらないと

と思うことがあります。

しかし、娯楽なので毎日続ける必要はありません。

少し間が空いたらバックログなどを確認して再開します。

文章を読むこと自体に疲れる場合

ノベルゲームだけでなく、

小説

漫画の長い会話

なども読み続けられない場合があります。

その場合は、一回の読書量を小さくする方法があります。

ノベルゲームも、

15分だけ読むもの

くらいに考えてみましょう。

短い動画のほうへ行ってしまう場合

ノベルゲームを遊んでいる途中で、

短い動画を見たい

と思うことがあります。

すぐ次の刺激へ移れるコンテンツに慣れていると、ゆっくりした物語を長く感じることもあるでしょう。

ノベルゲームを遊ぶ前に短い動画を見るのを一度やめ、ゲームだけを見る時間を作ってみましょう。

直前までSNSや動画を見ない

ゲーム開始直前までSNSや動画を見ていると、その内容が気になる場合があります。

例えば、

10分前にスマホを離す

ノベルゲームを起動する

という方法があります。

別のコンテンツから切り替える時間を作ります。

集中できなかったから最初からやり直さない

途中で別のことを考えてしまったからと、

最初から読み直そう

とすると負担が大きくなります。

バックログで必要なところだけ確認し、今の場面から再開します。

完璧に読めなかったことを気にしすぎないようにしましょう。

作品を楽しめているか確認する

集中できるかどうかばかり考えていると、

ゲームを楽しめているか

が分からなくなることがあります。

面白い。

続きが気になる。

キャラクターが好き。

という感覚があるなら、短時間でも楽しめています。

長時間できることを基準にしないようにしましょう。

集中力を鍛えるために遊ばなくていい

ノベルゲームを2時間遊べなかったから、

集中力が落ちている

と考えることがあります。

しかし、ノベルゲームは集中力測定ではありません。

遊びたい長さで遊んで構いません。

15分で満足したなら、そこで終わってもいいでしょう。

本や一般的な文章でも集中が切れる場合は、本を読んでも集中できないときの対処法も参考にしてください。

Pomolikaはノベルゲームそのものを管理しなくてもいい

Pomolikaはブラウザで使えるポモドーロタイマーです。

ノベルゲームを25分ごとに必ず止めるために使う必要はありません。

一方、

長時間遊ぼうとして逆に始められない

場合は、

今日は30分だけ遊ぶ

という区切りを作ることができます。

例えば、

スマホを離す

ノベルゲームを起動する

Pomolikaを30分に設定する

その間はゲームだけ楽しむ

という使い方です。

30分が終わったとき、

続きが気になるならそのまま続ける

疲れたならセーブして終える

と判断します。

ゲームを効率化するためではなく、

一回の遊ぶ時間を小さくする

ためにタイマーを使ってみましょう。

Pomolikaのタイマーを使う

まとめ

ノベルゲームに集中できないときは、

何時間も文章を読み続けられるようになる

ことだけを考える必要はありません。

例えば、

  • 1章や1シーンで区切る
  • まず15分や30分だけ遊ぶ
  • スマホを手元から離す
  • SNSや動画を同時に見ない
  • オート送りと手動送りを使い分ける
  • 読み逃した部分だけバックログで確認する
  • 疲れている日は短くする
  • PCなら不要なウィンドウを閉じる
  • 面白くない作品を無理に続けない
  • セーブできる場所で一度終える

といった方法があります。

ノベルゲームは長い作品もあります。

だからこそ、ゲーム全体を見る必要はありません。

今日は次のシーンまで。

30分だけ。

スマホを離して、その時間は物語だけを見る。

続きが気になれば続ける。

疲れたらセーブする。

自分が楽しめる長さで少しずつ進めてみましょう。