「映画を見たいのに2時間も集中できない」「途中でスマホを触ってしまって、内容が分からなくなる」。
映画を再生しても、
最初は見る
↓
スマホが気になる
↓
少しSNSを見る
↓
映画へ戻る
↓
話が分からなくなる
ということがあります。
あるいは、
30分くらいで飽きる
途中で別のことを考える
長い映画だと見る前から面倒に感じる
こともあるでしょう。
そんなとき、
映画くらい2時間集中して見ないと
と考える必要はありません。
映画は仕事や試験ではありません。
途中で休憩する。
スマホを離す。
短い作品を選ぶ。
自分が見やすい環境を作る。
というように、見方を変えて構いません。
この記事では、映画を2時間集中して見られないときの対処法を紹介します。
映画を2時間集中して見られないのはなぜ?
映画へ集中できない理由は一つとは限りません。
例えば、
- スマホが気になる
- SNSや動画を見たくなる
- 映画そのものがあまり面白くない
- 2時間という長さが重く感じる
- 家でほかのことができる
- 周囲の音が気になる
- 別のことを考えてしまう
- 疲れている
- 眠い
- 字幕を読むのが疲れる
- 一度内容を見失って戻れなくなる
などがあります。
まず、
自分は映画に集中できない人間だ
と決めるのではなく、
どこで見るのをやめたくなるのか
を確認してみましょう。
2時間を一つの時間として見ない
映画を見る前に、
これから2時間か
と思うと長く感じることがあります。
その場合は、
前半を見る
↓
少し休憩する
↓
後半を見る
という形でも構いません。
映画は一度も止めずに最後まで見ないといけないものではありません。
自宅なら、自分が見やすい形へ分けてみましょう。
まず30分だけ見る
長編映画を見る気になれないなら、
まず30分だけ
と決める方法があります。
30分見て、
続きが見たい
と思えばそのまま続けます。
疲れたなら一度止めます。
最初から2時間全部を見る前提にしないようにしましょう。
1時間で一度区切る
2時間程度の映画なら、
1時間
くらいで一度休憩を入れる方法もあります。
例えば、
1時間見る
↓
5分休憩
↓
続きを見る
という形です。
トイレへ行く、飲み物を取るなど、一度画面から離れます。
スマホを手元から離す
映画を見ていて最も脱線しやすいものの一つがスマホです。
例えば、
通知を見る
↓
SNSを見る
↓
動画を見る
↓
気づけば映画を見ていない
ということがあります。
映画を見る間だけでも、
机へ置かない
カバンへ入れる
少し離れた場所へ置く
など、手元から離してみましょう。
スマホを伏せるだけでは気になる場合
スマホを画面を下にして置いていても、
通知来てないかな
と気になる場合があります。
その場合は、
見えない場所
へ移したほうがよいでしょう。
映画を見る環境の中からスマホを外します。
映画を見ながらSNSを見ない
映画を流しながらSNSを見ると、
映像
字幕
SNS
の間で注意が行き来します。
その結果、
何の話だったか分からない
となることがあります。
映画を見る時間だけは、
映画だけ
にする方法があります。
スマホを見るなら、映画を一度止めてからにします。
「ながら見」が合わない映画もある
映画によっては、
会話
細かい伏線
映像
を追う必要があります。
その状態で、
ゲーム
SNS
別の作業
を同時にすると内容が分からなくなることがあります。
ながら見で楽しめない作品なら、一度映画だけを見る時間を作ってみましょう。
面白くない映画を無理に見続けない
映画へ集中できない理由が、
単純にその作品に興味がない
場合もあります。
世間で評価が高い。
有名な作品。
おすすめされた。
という理由だけで、最後まで見る必要はありません。
30分、40分見ても、
あまり続きが気にならない
なら、別の作品へ変える方法もあります。
「名作だから見ないと」と思わない
映画を見ることが、
教養のため
有名だから
という義務になると、楽しみにくくなることがあります。
見たい作品を選ぶ。
途中で合わなければやめる。
でも構いません。
娯楽まで耐久テストにしないようにしましょう。
短い映画から見る
2時間以上の映画が重く感じるなら、
90分程度の作品
など、比較的短い映画から見る方法があります。
短い作品を最後まで見られるなら、
長編映画そのものが無理
というわけではないかもしれません。
自分が見やすい長さを探してみましょう。
ドラマから映画へ移る方法
普段20分や30分程度の動画ばかり見ているなら、いきなり長編映画を長く感じることがあります。
例えば、
30分程度のドラマ
↓
60分程度の作品
↓
長編映画
というように、少しずつ長い作品を見る方法もあります。
ただし、集中時間を鍛える義務はありません。
見たい作品がある場合の一つの方法です。
短い動画を直前まで見ない
映画を見る直前まで、
ショート動画
SNS
を次々見ていると、映画のゆっくりした展開を長く感じる場合があります。
映画を見ると決めたら、
少し前にスマホを置く
↓
飲み物を用意する
↓
映画を再生する
というように切り替える方法があります。
映画の前に、別のコンテンツから離れる時間を作ります。
再生前に見る環境を整える
映画を始めてから、
飲み物が欲しい
トイレへ行きたい
照明が気になる
となると何度も止めることがあります。
再生前に、
飲み物
室温
照明
などを整えておきましょう。
映画を見ること以外で席を立つ回数を減らします。
部屋を少し暗くする
自宅では、映画以外のものが視界に入りやすい場合があります。
可能なら、
照明を少し落とす
など、映画へ視線を向けやすい環境を作る方法があります。
ただし、暗すぎて目が疲れる場合は無理に暗くする必要はありません。
自分が見やすい明るさにします。
テレビや大きな画面で見る
スマホで映画を見ていると、
通知
別アプリ
へ移りやすい場合があります。
利用できるなら、
テレビ
パソコン
など、映画を見る画面とスマホを分ける方法があります。
スマホ自体は離しておきます。
映画館なら集中できる場合
家では途中でスマホを見るのに、
映画館なら最後まで見られる
という人もいるでしょう。
映画館では、
暗い
大きな画面
スマホを見にくい
映画以外にすることが少ない
という環境があります。
その場合は、
集中力そのもの
より、自宅環境に原因がある可能性があります。
自宅でも映画館に近い環境を少し作れないか考えてみましょう。
家だと集中できない場合
自宅では、
スマホ
家事
漫画
ゲーム
など、映画以外の選択肢があります。
映画を見ていて少し退屈すると、別のことへ移れます。
その場合は、
今日は映画を見る時間
と決め、ほかのことを一度片付けてみましょう。
字幕で集中できない場合
字幕映画では、
映像を見る
字幕を読む
を同時に行います。
そのため、字幕を追うことが疲れる場合があります。
利用できる作品なら、
吹き替え
を試してみる方法があります。
反対に、吹き替えより字幕のほうが集中できる人もいます。
自分が内容を追いやすいほうを選びましょう。
字幕を読み逃したときに巻き戻しすぎない
一文読み逃すたびに、
10秒戻す
を繰り返すと、映画の流れが止まり続けます。
重要な場面でなければ、そのまま見続ける方法もあります。
多少分からないところがあっても、後の展開で理解できることがあります。
内容が分からなくなったら一度止める
一方、
誰が誰か分からない
話がまったく追えない
状態なら、一度止めても構いません。
少し前へ戻って確認する。
登場人物を整理する。
などをしてから再開します。
分からないまま1時間流し続ける必要はありません。
別のことを考えてしまう場合
映画を見ている途中で、
仕事
予定
人間関係
などを考えることがあります。
気づいたら、
今どこまで話が進んだ?
と画面へ戻ります。
一度別のことを考えたからといって、映画を最初からやり直す必要はありません。
気になることは一言だけメモする
映画中に、
明日これをしないと
と思い出した場合、忘れないように考え続けることがあります。
そんなときは、
明日○○
と一言だけメモします。
そのあと映画へ戻ります。
頭の中で予定を保持しながら見続けないようにします。
映画を見ながら検索しない
出演者やロケ地などが気になり、
ちょっと調べる
ことがあります。
そこから、
検索結果
SNS
別の記事
へ脱線する場合があります。
気になることは、
映画が終わってから調べる
方法があります。
映画中は検索を保留します。
眠くて集中できない場合
夜に映画を見ると、
途中で眠くなる
ことがあります。
その場合、
映画を2時間見られない
というより、単純に眠い可能性があります。
無理に最後まで見ず、翌日に続きを見る方法もあります。
映画を見るために睡眠を削る必要はありません。
疲れている日は短い作品にする
仕事や勉強のあとで疲れていると、2時間の映画が重く感じることがあります。
そんな日は、
短い映画
ドラマ一話
などへ変える方法があります。
長い映画は、時間と余裕がある日に回しても構いません。
映画を早送りしすぎない
配信サービスでは再生速度を変更できる場合があります。
速くすれば短く見られますが、
会話を追えない
雰囲気を楽しめない
場合もあります。
時間短縮だけを目的にせず、実際に作品を楽しめる速度を選びましょう。
途中休憩を入れても映画は映画
映画館では一気に見ることが多いですが、自宅では途中で止められます。
例えば、
前半1時間
↓
休憩
↓
後半1時間
でも構いません。
一気に見られないことを失敗と考えないようにしましょう。
2日に分けてもいい
今日は1時間。
明日もう1時間。
という見方でも構いません。
ドラマを複数話に分けて見るのと同じように、映画も自分のペースで見られます。
途中で分けるなら、
どこまで見たか
が分かる場所で止めておきましょう。
途中で止めたら一言だけ覚えておく
翌日続きを見る場合は、
主人公が○○へ向かったところ
など、一言だけ覚えておくと再開しやすくなります。
必要なら短くメモしても構いません。
翌日に最初から見直す必要を減らせます。
ポップコーンなどを用意する方法
映画を見る時間を、
映画を見るイベント
として作る方法もあります。
例えば、
飲み物
軽い食べ物
を用意してから始めます。
ただし、食べることばかり気になって映画へ集中できない場合もあるため、自分が楽しめる範囲にします。
映画を見る時間を予定に入れる
何となく夜になって、
暇だから映画を見る
より、
20時から映画を見る
と決める方法があります。
その前にほかの作業を終わらせ、開始時間になったら再生します。
映画を見ること自体を一つの予定として扱います。
見たい映画を先に決める
配信サービスを開いてから、
何見よう
と30分探して疲れることがあります。
その結果、
もう映画見るの面倒
となる場合があります。
見る作品は事前に一つ決めておきましょう。
再生するまでの判断を減らします。
配信サービスを眺め続けない
おすすめ作品を次々見ていると、
こっちも面白そう
もっと良い作品があるかも
と決められなくなることがあります。
一本決めたら、まず再生してみましょう。
合わなければ途中で変えて構いません。
映画中に時計を見すぎない
途中で、
あと1時間20分もある
と何度も残り時間を見ると、さらに長く感じる場合があります。
終了時刻が必要でなければ、残り時間を何度も確認しないようにしてみましょう。
今の場面へ意識を戻します。
長い映画を見ることを集中力のテストにしない
2時間集中できた。
3時間集中できた。
ということを目標にすると、映画そのものより、
集中できているか
が気になります。
映画は楽しむために見るものです。
集中力を証明するために最後まで耐える必要はありません。
映画館で見られるなら環境を利用する
自宅だとどうしてもスマホを見てしまうけれど、映画館なら見られる。
それなら、
見たい映画は映画館で見る
という方法もあります。
自分が集中しやすい環境を利用することも立派な対策です。
映画以外でも長い動画が見られない場合
映画だけではなく、
ドラマ
YouTubeの長い動画
講義動画
なども途中で見られない場合があります。
それだけで原因を特定することはできません。
短いコンテンツに慣れている、疲れている、スマホが気になるなど、さまざまな状況があります。
まず、
どんな環境なら見られるか
を確認してみましょう。
好きな映画でも集中できない場合
本当に見たい作品なのに、
何度見ても途中でスマホを触る
場合があります。
その場合は作品より、
見る環境
を変えてみましょう。
例えば、
スマホを別の部屋へ置く
テレビで見る
夜ではなく昼に見る
などです。
条件を一つずつ変えてみます。
短い動画や漫画でも気が散る場合は、漫画や動画に集中できないときの対処法も参考にしてください。
Pomolikaは映画そのものより開始前に使う
Pomolikaはブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
映画自体を25分ごとに止めるために使う必要はありません。
ただ、
映画を見たいのに別のことをしてしまって始められない
場合は、映画を見る前の作業を終えるために使えます。
例えば、
25分:残っている作業をする
↓
休憩
↓
スマホを離す
↓
映画を見る
という使い方です。
また、どうしても長編が重いなら、
今日は前半を見る
明日は後半を見る
という区切りを作っても構いません。
映画まで集中力のトレーニングにする必要はありません。
まとめ
映画を2時間集中して見られないときは、
2時間ずっと集中できるようにする
ことだけを考える必要はありません。
例えば、
- 2時間を前半・後半に分ける
- まず30分だけ見る
- スマホを手元から離す
- 映画を見ながらSNSを見ない
- 面白くない作品を無理に最後まで見ない
- 短い作品から見る
- 字幕と吹き替えを使い分ける
- 疲れている日は別の日にする
- 自宅で難しければ映画館を利用する
- 2日に分けて見る
といった方法があります。
映画は試験ではありません。
途中で休んでもいい。
今日は前半だけでもいい。
合わなければ別の作品へ変えてもいい。
まずスマホを離して、30分だけ見てみる。
そこから続きが気になったら、そのまま映画を楽しんでみましょう。