集中できない漫画動画集中力

漫画や動画に集中できない?途中で気が散ってしまうときの対処法

漫画を読んだり動画を見たりしていても集中できないときの原因と対処法を紹介します。スマホや別のことが気になる、途中で飽きる、内容が頭に入らないときに試したい方法を解説します。

「漫画を読み始めてもすぐ別のことをしてしまう」「動画を見ているのに途中でスマホを触ってしまう」。

仕事や勉強だけではなく、漫画や動画など自分が楽しむためのものでも集中できないことがあります。

漫画を数ページ読んではスマホを見る。

動画を再生しているのに、別のアプリを開く。

気づけば内容が頭に入っておらず、少し戻ってもう一度見る。

そんな状態なら、漫画や動画そのものだけではなく、見ている環境や楽しみ方を変えてみる方法があります。

この記事では、漫画や動画に集中できないときに試したい方法を紹介します。

好きなことでも集中できないことはある

「仕事ならともかく、好きな漫画や動画にすら集中できない」と気になることもあるでしょう。

しかし、

好きなものなら必ず長時間集中できる

とは限りません。

例えば、

  • スマホの通知が気になる
  • 別のことを考えている
  • 周囲の音が気になる
  • 何かをしながら見ている
  • 次に見るものを探している

など、コンテンツ以外へ意識が向くことがあります。

まずは「集中力がない」と決めつけず、漫画や動画を見ているときに何へ気を取られているか確認してみましょう。

漫画を読んでいて集中できない場合

漫画を読んでいても、

数ページ読む

スマホを見る

また漫画を読む

別のことをする

と細かく中断してしまうことがあります。

紙の漫画なら、読む場所を変えてみる方法があります。

例えば、

机の上には漫画だけ置く

スマホを少し離れた場所へ置く

などです。

電子書籍の場合は、同じ端末からSNSや動画などを開けるため、別のアプリへ移動していないか確認してみましょう。

動画を見ていて集中できない場合

動画では、再生している最中でも別のコンテンツへ移りやすいことがあります。

特に動画サービスでは、

関連動画

おすすめ

コメント

など、今見ている動画以外の情報も表示されます。

一本の動画を見ようとしていたのに、途中で別の動画を開いてしまうこともあるでしょう。

そんな場合は、

今はこの一本を見る

と決めてから再生してみます。

何を見るか探しながら視聴するのではなく、見るものを決めてから始める方法です。

「ながら見」をやめてみる

漫画や動画に集中できない場合、別のことを同時にしていることがあります。

例えば、

動画を見ながらSNSを見る

テレビをつけながら漫画を読む

食事をしながら別の画面を見る

などです。

複数のことを同時にしているなら、一度一つだけにしてみましょう。

漫画を読む時間なら漫画だけ。

動画を見る時間なら動画だけ。

という状態を作ります。

スマホを別の場所へ置く

紙の漫画やパソコンで動画を見る場合は、スマホを少し離れた場所へ置く方法があります。

手元にスマホがあると、

通知を確認する

SNSを見る

検索する

など、別の行動を始めやすくなります。

漫画や動画を楽しむ時間だけでも、すぐ手に取れない場所へ移してみましょう。

電子書籍なら別アプリへの移動を減らす

スマホやタブレットで漫画を読む場合は、端末そのものを遠ざけることはできません。

その場合は、

漫画を読む

SNSを開く

漫画へ戻る

というアプリ間の移動を減らせないか考えます。

不要な通知を切るなど、読んでいる途中に別のことを始めるきっかけを減らす方法があります。

短いコンテンツばかり行き来しない

動画を見ている途中で、

もっと面白いものがあるかもしれない

と次のコンテンツを探してしまうことがあります。

一本を見ると決めたなら、途中でおすすめを探さず、まずその一本を見てみましょう。

合わない動画を無理に最後まで見る必要はありません。

ただ、数十秒ごとに別のコンテンツへ移っているなら、見るものを探す時間と見る時間を分ける方法があります。

漫画を読む時間を短く決める

漫画に長時間集中できないなら、

今日は2時間読む

と決める必要はありません。

例えば、

まず15分読む

と時間を区切ります。

15分経ってまだ読みたいなら、そのまま続けても構いません。

最初から長時間集中しようとするのではなく、始めやすい時間を決めてみましょう。

動画も一本ずつ見る

動画でも、

今日は動画を見る

という曖昧な決め方ではなく、

この動画を一本見る

と決める方法があります。

一本見終わったら、

もう一本見る

別のことをする

と改めて決めます。

自動的に次々とコンテンツを見るのではなく、一区切りごとに続けるか判断します。

内容が頭に入ってこないなら一度休憩する

漫画の同じページを何度も読んだり、動画を何度も巻き戻したりしているなら、一度休憩する方法もあります。

集中できていない状態で、

ちゃんと見なければ

と続けても楽しめないことがあります。

いったん画面や本から離れ、少し時間を置いてから再開してみましょう。

趣味なのであれば、無理に最後まで見続ける必要もありません。

周囲の環境も確認する

スマホやPCの画面上にある別の情報へ移ってしまう場合は、画面を見ていると集中できないときの対処法も参考にしてください。

漫画や動画そのものではなく、周囲が気になっている場合もあります。

例えば、

テレビの音が聞こえる

人が頻繁に通る

部屋が暑い

机の上が散らかっている

などです。

何度も周囲へ意識が向いているなら、読む・見る場所を変えてみましょう。

漫画なら別の椅子へ移動する、動画ならイヤホンを使える環境に移るなど、自分が楽しみやすい状態を作ります。

集中すること自体を目的にしすぎない

漫画や動画は、仕事や勉強とは目的が違います。

そのため、

絶対に30分集中しなければならない

と考える必要はありません。

面白くなければ途中でやめても構いませんし、その日は漫画や動画を楽しむ気分ではないこともあります。

「集中できた時間」を評価するより、

ちゃんと楽しめているか

を基準にする考え方もあります。

ポモドーロは仕事や勉強だけのものではない

ポモドーロ・テクニックは仕事や勉強でよく使われますが、時間を区切るという考え方自体は趣味にも利用できます。

例えば漫画なら、

25分:漫画を読む

5分:休憩

という使い方もできます。

ただし、漫画を楽しんでいて25分を超えて読みたいなら、無理に中断する必要はありません。

集中するきっかけとしてタイマーを使う方法の一つです。

Pomolikaで「これだけ楽しむ時間」を作る

漫画や動画を見ていても別のことを始めてしまうなら、短い時間だけ一つのことをする時間を作ってみましょう。

Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。

例えば漫画なら、

スマホを離す

読む漫画を決める

Pomolikaで25分を開始する

25分は漫画だけ読む

という使い方ができます。

動画なら、先に見る動画を決めてからタイマーを開始します。

仕事や勉強のように厳密に管理する必要はありません。

「今からしばらくはこれだけをする」という区切りとして使ってみましょう。

Pomolikaのタイマーを使う

まとめ

漫画や動画など好きなことでも、途中で別のことが気になって集中できない場合があります。

そんなときは、

  • 漫画や動画以外のものを遠ざける
  • スマホを手元から離す
  • ながら見をやめる
  • 見る動画を先に決める
  • 短い時間だけ漫画を読む
  • 内容が入らなくなったら一度休憩する
  • 周囲の環境を変える

などを試してみましょう。

趣味なので、無理に長時間集中する必要はありません。

何時間集中できるかではなく、漫画なら漫画、動画なら動画だけを楽しむ短い時間を作るところから始めてみましょう。