集中できないYouTube動画集中力

YouTubeが気になって集中できない?動画やShortsを見続けてしまうときの対処法

YouTubeが気になって集中できない、勉強や仕事中に動画やShortsを見続けてしまうときの対処法を紹介します。YouTubeを閉じる、作業用BGMと動画視聴を分ける、見る時間を決める、短時間だけ集中するなどの方法を解説します。

「勉強しようと思ったのにYouTubeを見てしまう」「作業用BGMを流すだけのつもりだったのに、気づけば動画を何本も見ていた」。

YouTubeを開くと、

一本見る

おすすめ動画が出る

もう一本見る

Shortsも見る

気づけば作業していない

ということがあります。

特に、

少し休憩するだけ

この動画だけ

と思って始めると、終わる場所を自分で決めにくいことがあります。

そんなとき、

YouTubeを見ないように我慢する

だけではなく、

作業中はYouTubeを閉じる

見る時間を先に決める

BGM用途と動画視聴を分ける

など、YouTubeを使う時間そのものを分けてみましょう。

この記事では、YouTubeが気になって勉強や仕事に集中できないときの対処法を紹介します。

YouTubeが気になって集中できないのはどんなとき?

YouTubeで集中が切れる場面には、いくつかあります。

例えば、

  • 作業前に一本だけ見る
  • 休憩中に動画を見る
  • 作業用BGMを探す
  • おすすめ動画を見る
  • Shortsを見始める
  • 関連動画を次々開く
  • コメント欄を見る
  • 動画を見ながら作業する
  • 調べ物のつもりでYouTubeを開く

などです。

まず、

YouTubeのどの使い方で脱線しているのか

を確認してみましょう。

「一本だけ」が続く場合

YouTubeでは、一本の動画が終わると次の候補が表示されます。

そのため、

一本だけ

と思っていても、

次も気になる

となることがあります。

見るなら、

何時まで

何本まで

と先に決めておきましょう。

動画を開いてから終わる場所を考えるより、見る前に決めます。

作業前にYouTubeを見ない

作業開始前に、

ちょっとだけYouTube

を見ると、そのまま開始時間が遅れる場合があります。

例えば、

作業を25分する

そのあとYouTubeを見る

という順番へ変えてみましょう。

やる気が出るまで動画を見るのではなく、先に一回だけ作業します。

YouTubeを開いたまま作業しない

動画を止めても、

ブラウザにYouTubeのタブが残っている

と、少し集中が切れた瞬間に戻りたくなる場合があります。

作業を始めるときは、

YouTubeのタブを閉じる

方法があります。

見たい動画があるなら、あとで見るために保存しておきます。

「後で見る」を使う

作業中に、

この動画面白そう

と思った場合、すぐ見るのではなく、

後で見る

などへ入れておく方法があります。

保存したら作業へ戻ります。

今見ないと消えるわけではありません。

見たい動画をメモする

YouTube自体を開くと脱線しやすいなら、

あとで○○を見る

とメモしておくだけでも構いません。

作業が終わったあとに検索します。

今すぐYouTubeを開く必要を減らします。

おすすめ欄を見続けない

一本見終わったあと、

おすすめ欄を眺める

だけで次々気になる動画が出ることがあります。

動画を見る目的が決まっているなら、

その動画だけ見る

YouTubeを閉じる

という流れにしてみましょう。

おすすめを見る時間と作業時間を分けます。

Shortsを開かない

Shortsは短いため、

一つだけ

と思いやすい一方、次へ次へ進みやすくなります。

作業中にYouTubeを使う必要がある場合でも、

Shortsは見ない

と分ける方法があります。

特に短い休憩で開くと、休憩時間を超えやすい場合があります。

5分休憩でShortsを見ない

5分の休憩にShortsを見ると、

あと一本

を繰り返して戻れなくなることがあります。

短い休憩なら、

席を立つ

飲み物を取る

少し歩く

など、動画を見ない方法を試してみましょう。

YouTubeは長めの休憩や作業後へ回します。

YouTubeを休憩のご褒美にする場合

例えば、

25分作業

動画一本

という方法もあります。

ただし、一本で終われないなら向いていないかもしれません。

その場合は、

作業終了後にまとめて見る

ほうが戻りやすいでしょう。

自分が本当に作業へ戻れる使い方を選びます。

作業用BGMのつもりが動画を見てしまう場合

YouTubeで、

作業用BGM

環境音

を流している人もいるでしょう。

しかし、動画画面が開いていると、

コメントを見る

おすすめを見る

別の動画へ移る

ことがあります。

BGMだけが目的なら、画面を見なくて済む方法を考えてみましょう。

BGMを決めてから作業を始める

作業開始後に、

もっといいBGMないかな

と探し始めると、それだけで時間が過ぎる場合があります。

例えば、

いつも使うBGMを一つ決める

方法があります。

再生したら、検索を終えて作業へ移ります。

BGM探しを作業にしない

勉強前に、

集中できる音楽

最強の作業用BGM

などを探し続けることがあります。

しかし、BGMを探している時間は本来の作業ではありません。

一つ決めたら、まず10分作業してみましょう。

BGMなしも試す

YouTubeを開くこと自体が脱線のきっかけなら、

BGMなし

で作業する方法もあります。

静かな環境が合わなければ、別の音源サービスや端末内の音楽など、動画画面を開かない方法も考えられます。

重要なのは、BGMを流すことではなく作業が進むことです。

動画を見ながら勉強しない

勉強中に、

対談

Vlog

ゲーム実況

などを流すことがあります。

単純作業なら気にならない場合もあります。

一方、

長文を読む

問題を考える

などでは、動画の会話へ意識が向くことがあります。

勉強内容によってYouTubeを止める方法があります。

会話がある動画は気が散りやすい場合がある

動画内で人が話していると、

勉強の文章

動画の会話

を同時に追おうとする場合があります。

自分が内容を何度も読み直しているなら、一度動画を止めてみましょう。

YouTubeがあるときとないときで、実際に進み方を比べます。

単純作業だけYouTubeを使う

例えば、

ファイル整理

単純入力

などでは動画があっても作業できる人もいるでしょう。

その場合、

考える作業:YouTubeなし

単純作業:動画あり

というように分ける方法があります。

すべての作業で同じ環境にする必要はありません。

勉強動画から別の動画へ脱線する場合

YouTubeには勉強用の動画もあります。

例えば、

解説動画を見る

関連動画を見る

全然関係ない動画へ移る

ことがあります。

必要な動画を見る目的があるなら、

動画タイトルを決めて直接開く

方法があります。

ホーム画面を長く眺めないようにします。

解説動画を見たらすぐ問題へ戻る

分からない内容を動画で確認したあと、そのままYouTubeを見続ける場合があります。

例えば、

解説動画を見る

YouTubeを閉じる

さっきの問題をもう一度解く

という流れにします。

動画視聴そのものを勉強の終点にしないようにしましょう。

動画を見ただけで勉強した気にならない

勉強動画を長時間見ていると、

今日はかなり勉強した

と感じる場合があります。

しかし、内容を理解できたか確認するには、

問題を解く

何も見ずに思い出す

なども使えます。

YouTubeを見る時間と、自分で考える時間を分けます。

仕事中にYouTubeを開いてしまう場合

仕事中に、

少し休憩

のつもりでYouTubeを見ることがあります。

在宅勤務などでは特に、自分でブラウザを管理する場面があります。

集中時間中は、

YouTubeを閉じる

仕事用のタブだけ残す

など、画面の中を仕事用にしてみましょう。

ブラウザを仕事用と私用で分ける

仕事や勉強とYouTubeを同じブラウザで使っていると、すぐ切り替えられます。

可能なら、

作業用ウィンドウ

私用ウィンドウ

を分ける方法があります。

作業時間中は私用側を閉じます。

YouTubeをブックマークバーから外す

頻繁に開くサイトが目に入ると、無意識にクリックする場合があります。

YouTubeがブックマークバーなど目立つ場所にあるなら、移動する方法があります。

完全に使えなくするのではなく、開くまでに一手間増やします。

ログアウトして使う方法

おすすめ動画が気になりすぎる場合、環境によってはログアウトした状態で必要な動画だけを見る方法もあります。

ただし、普段の使い勝手も変わります。

自分にとって使いやすいか試してみましょう。

履歴やおすすめを整理することに時間を使いすぎない

YouTubeのおすすめを完璧に整理しようとすると、それ自体で時間を使うことがあります。

集中対策の中心は、

作業中は開かない

見る時間を分ける

ことです。

設定改善だけで終わらないようにしましょう。

スマホでYouTubeを見てしまう場合

パソコンでYouTubeを閉じても、スマホで見る場合があります。

その場合は集中時間だけ、

スマホを別の場所へ置く

方法があります。

PCとスマホの両方から動画へ行ける状態を減らします。

YouTubeアプリをホーム画面から外す

無意識にYouTubeアプリを開いてしまうなら、ホーム画面から移動する方法があります。

アプリを削除しなくても、

検索してから開く

必要がある状態にすれば、一手間増えます。

その間に、

今本当に見る?

と気づける場合があります。

利用時間を確認する

端末やアプリによっては、YouTubeをどのくらい使っているか確認できます。

例えば、

一日2時間見ている

と分かることがあります。

まず実際の利用時間を知ることで、自分がどの程度動画へ時間を使っているか確認できます。

視聴時間を見て自分を責めない

利用時間を見て、

こんなに無駄にした

と思うことがあります。

しかし、過去の時間は戻りません。

次に、

今日は作業中だけ閉じる

など、変える行動を一つ決めます。

YouTubeを見る時間を先に作る

我慢するだけだと、

いつ見られるんだ

と気になる場合があります。

例えば、

21時から30分YouTube

と決める方法があります。

作業中に見たくなったら、

21時に見る

と後へ回します。

見たい動画をまとめて見る

作業中に見たい動画が複数見つかるなら保存しておき、

作業後にまとめて見る

方法があります。

一日に何度もYouTubeへ出入りしないようにします。

YouTubeを一日の最後にする

YouTubeを見るとその後作業へ戻れないなら、

必要な仕事や勉強が終わったあと

へ回す方法があります。

戻る必要がない時間帯なら、

あと一本

となっても作業を中断することはありません。

ただし、夜更かしにつながるなら終了時間も決めておきましょう。

夜にYouTubeを見続ける場合

寝る前に、

あと一本だけ

を繰り返して寝る時間が遅くなることがあります。

その結果、翌日に眠くなり集中しにくくなる場合もあります。

YouTubeを見る終了時刻を決める方法があります。

「次の動画を見たら終わり」を繰り返さない

次の一本を終了条件にすると、

これを見たら終わり

を何度も更新する場合があります。

その場合は、

22時になったら終わる

など、動画本数ではなく時刻で区切る方法があります。

昼休みにYouTubeを見る場合

昼休みに動画を見ること自体はできます。

ただ、

休憩終了後もそのまま見る

なら、終了5分前などに動画を閉じる方法があります。

作業へ戻るための切り替え時間を作ります。

YouTubeを見ていたら一日が終わった場合

休日に、

一本だけ

と思って動画を見ているうちに時間が過ぎることがあります。

そこで、

もう今日は何もできない

とする必要はありません。

YouTubeを閉じます。

次にすることを一つ決めます。

そして10分だけ始めます。

途中からでも作業へ戻る

午後3時までYouTubeを見ていたとしても、

午後3時から作業

できます。

失った時間を取り戻そうとして、

夜中まで全部やる

必要はありません。

残っている時間で一つ進めます。

まず10分だけYouTubeを閉じる

一日中見ないと決める必要はありません。

まず、

10分だけ

YouTubeを閉じてみましょう。

例えば、

数学を10分

です。

10分できたら、15分や25分へ伸ばします。

25分だけYouTubeなしで作業する

もう少し集中できそうなら、

25分作業

休憩

という形にします。

その25分だけ、

YouTubeを閉じる

スマホを離す

というルールにします。

一日単位ではなく、一回単位で考えます。

休憩後もYouTubeを開かない方法

休憩でYouTubeを見ると戻れない人は、

集中時間だけ禁止

では足りない場合があります。

そんなときは、

作業セッション全部が終わるまでYouTubeなし

という方法もあります。

例えば、

25分作業

5分休憩は散歩

25分作業

終了後にYouTube

という形です。

YouTubeがなくても集中できない場合

YouTubeを閉じても、

SNS

スマホ

別のサイト

へ行く場合があります。

その場合、YouTubeだけが原因ではない可能性があります。

眠気

疲れ

作業内容の難しさ

なども確認してみましょう。

YouTubeを悪者にしすぎない

YouTubeには、

学習動画

音楽

娯楽

など、さまざまな使い方があります。

見ること自体が悪いわけではありません。

問題になるのは、

作業したい時間にも無意識に開いてしまう

など、自分がしたいことと行動がずれている場合です。

使う時間を分けることを考えてみましょう。

映画や長い動画そのものを見続けにくい場合は、映画を2時間集中して見られないときの対処法も参考にしてください。

PomolikaでYouTubeを見る時間と作業時間を分ける

Pomolikaはブラウザで使えるポモドーロタイマーです。

YouTubeが気になって集中できないときは、

一日中YouTubeを禁止する

のではなく、

短い作業時間だけ閉じる

ために使う方法があります。

例えば、

数学を5問すると決める

YouTubeのタブを閉じる

スマホを離す

Pomolikaを15分に設定する

15分だけ数学をする

という流れです。

見たい動画を思い出したら、

後で見る

へ入れるか、メモします。

タイマーが鳴ったあとも作業を続けたいなら続けます。

YouTubeを見るなら、作業が一区切りしてからにします。

15分ができるなら25分。

YouTubeを休憩で開くと戻れないなら、複数セットが終わるまで見ない。

というように、自分が戻りやすい形へ調整してみましょう。

Pomolikaのタイマーを使う

まとめ

YouTubeが気になって集中できないときは、

動画を見ないように我慢する

だけではなく、見る時間と作業する時間を分けてみましょう。

例えば、

  • 作業前にYouTubeを見ない
  • 作業中はYouTubeのタブを閉じる
  • 見たい動画は「後で見る」へ入れる
  • Shortsを短い休憩で開かない
  • 作業用BGMを探し続けない
  • 考える作業では動画を止める
  • 勉強動画を見たら問題演習へ戻る
  • YouTubeを見る時間をあらかじめ決める
  • まず10分や15分だけYouTubeなしで作業する
  • 一度見続けても、その時点から作業へ戻る

といった方法があります。

一本だけ。

Shortsを少しだけ。

BGMを探すだけ。

そこから時間が伸びるなら、YouTubeを開いた状態で我慢するより、一度閉じてみましょう。

まず15分だけ作業する。

見たい動画はあとに残す。

そして作業が一区切りしたら見る。

YouTubeをやめるのではなく、見る時間と集中する時間を分けてみましょう。