「日本製のポモドーロタイマーが欲しい」「海外製ではなく、日本メーカーのタイマーを使いたい」。
ポモドーロ用の物理タイマーを探していると、海外メーカーのキューブ型タイマーなどが多く見つかります。
そのため、
日本製のタイマーはないの?
と探している人もいるでしょう。
ただし、ここで注意したいのが、
日本メーカーの商品
と
日本国内で製造された日本製の商品
は同じとは限らないことです。
この記事では、日本製・国内メーカーのポモドーロタイマーを探すときの考え方や、購入前に確認したいポイントを紹介します。
日本製のポモドーロタイマーはある?
まず、ポモドーロを実践するために「ポモドーロ専用」と書かれた製品を使う必要はありません。
基本的なポモドーロは、
25分集中 → 5分休憩
を繰り返します。
そのため、
- 25分を設定できる
- 5分を設定できる
- カウントダウンできる
タイマーであれば、一般的な学習タイマーやキッチンタイマーでも利用できます。
日本製にこだわって探す場合も、「ポモドーロ専用品」だけではなく一般的なタイマーまで候補を広げると探しやすくなります。
「日本製」と「日本メーカー」は違う
タイマーを探すときに、最も注意したいポイントです。
例えば日本企業が企画・販売している商品でも、製造は海外という場合があります。
そのため、
日本企業の商品 = 日本製
とは限りません。
日本国内で製造された製品を求めている場合は、商品ページやパッケージにある、
- 原産国
- 製造国
- Made in Japan
- 日本製
などの表示を確認しましょう。
日本メーカーのポモドーロタイマーを探すなら?
「ポモドーロタイマー 日本メーカー」と検索している場合、日本国内で製造された製品ではなく、日本企業が企画・販売しているタイマーを探していることもあります。
国内メーカーの商品まで対象を広げると、キングジム、ソニック、タニタなどが扱うタイマーも候補になります。
ただし、日本メーカーの商品でも製造国が日本とは限りません。「日本製」を求めている場合は、製品ごとに原産国・製造国を確認しましょう。
タイマーを扱う国内企業には、学習用品や文具、計測機器などのメーカーがあります。
例えば、
- 学習用タイマー
- キッチンタイマー
- 卓上タイマー
- デジタルタイマー
まで含めて探す方法があります。
ポモドーロ専用機能がなくても、25分と5分を設定できれば利用できます。
キングジムなどのタイマーを確認する
国内メーカーの商品を探す場合、文具メーカーが扱うタイマーも候補になります。
例えばキングジムなど、仕事や勉強向けの商品を扱うメーカーです。
ただし、
国内メーカーの商品だから日本製
とは限りません。
具体的な製品を検討するときは、そのモデルの製造国まで確認してください。
キングジムについては、キングジムのポモドーロタイマーも参考にしてください。
ソニックの学習タイマーも候補
勉強用タイマーを探している場合は、文具・学習用品メーカーのソニック(SONiC)のような商品も候補になります。
学習タイマーなら、
- 残り時間を確認する
- 勉強時間を測る
- カウントダウンする
といった用途で使えます。
25分を設定できれば、ポモドーロにも利用できます。
詳しくは、ソニックのタイマーでポモドーロを使う方法も参考にしてください。
タニタのタイマーを使う方法もある
タニタのような国内メーカーが扱うタイマーを、ポモドーロ用途に使う方法もあります。
一般的なタイマーでも、
25分
↓
5分
を交互に設定できれば基本的なポモドーロは実践できます。
専用品よりもシンプルなタイマーを好む人には選択肢になります。
詳しくは、タニタのタイマーでポモドーロを使う方法も参考にしてください。
日本製を探すなら原産国を確認する
通販でタイマーを探す場合、商品タイトルだけでは製造国が分からないことがあります。
例えば、
日本ブランド
国内メーカー
日本企画
などと書かれていても、それだけでは日本製とは判断できません。
日本製を重視するなら、
原産国:日本
製造国:日本
などの記載を確認しましょう。
記載がない場合は、メーカー公式の商品情報を確認する方法もあります。
「日本設計」と「日本製」も違う
商品によっては、
日本設計
日本企画
などと書かれていることがあります。
これは日本国内で設計・企画されたことを示していても、製造場所まで日本とは限りません。
そのため、
日本設計
日本ブランド
日本メーカー
日本製
は分けて考えましょう。
「何を重視しているのか」を最初に決めると商品を探しやすくなります。
なぜ日本製を選びたい?
日本製のポモドーロタイマーを探している理由によって、選び方は変わります。
例えば、
日本語の説明書が欲しい
のであれば、日本製でなくても国内向けの商品で対応できる場合があります。
国内メーカーのサポートが欲しい
のであれば、日本企業の商品を選ぶ方法があります。
国内製造そのものを重視したい
のであれば、製造国を確認する必要があります。
目的を整理すると、必要以上に「日本製」という条件だけで候補を狭めずに済みます。
日本語説明書を重視するなら国内向け製品
海外製タイマーで困りやすいのが説明書です。
特にキューブ型や多機能タイマーでは、
- サイレント設定
- 振動設定
- カスタム時間
- 音量
- リセット
- 充電
など、説明書を確認したくなる場合があります。
日本語でサポートを受けたい場合は、
日本語説明書があるか
国内販売元があるか
を確認するとよいでしょう。
製造国が日本でなくても、使いやすさという目的は満たせる場合があります。
25分と5分を設定しやすいか
日本製かどうかとは別に、ポモドーロ用途では操作性が重要です。
一般的なポモドーロでは、
25分集中
↓
5分休憩
↓
25分集中
と何度も切り替えます。
そのため、
- 25分を簡単に設定できる
- 5分へ簡単に変更できる
- 前回の設定を再利用できる
などのタイマーが便利です。
毎回多くのボタン操作が必要だと、使っているうちに面倒になる可能性があります。
卓上で見やすいものを選ぶ
仕事や勉強で使うなら、タイマーは机に置くことが多いでしょう。
そのため、
- 数字が大きい
- 自立する
- 少し離れても見える
- ボタンが押しやすい
といった点も重要です。
国内製造という条件だけで決めず、
毎日デスクで使いやすいか
も確認しましょう。
卓上タイプについては、物理・卓上ポモドーロタイマーの選び方も参考にしてください。
オフィスならサイレント対応を確認する
仕事でポモドーロを使う場合は、終了音にも注意が必要です。
25分ごとにアラームが鳴ると、周囲の人が気になる可能性があります。
そのため、
- 無音
- 振動
- 音量調整
- 光による通知
などへ対応しているか確認しましょう。
図書館や自習室で使う場合も同様です。
詳しくは、サイレント対応のポモドーロタイマーも参考にしてください。
日本製でもポモドーロ専用とは限らない
日本製のタイマーが見つかっても、それがポモドーロ専用とは限りません。
一般的なタイマーでは、
25分終了
↓
自分で5分を設定
↓
5分終了
↓
自分で25分を設定
という操作が必要です。
一方、ポモドーロ専用タイマーでは、
- 集中
- 短い休憩
- 長い休憩
- セット数
を管理できるものがあります。
「日本製」と「ポモドーロの使いやすさ」のどちらを優先するか考えて選びましょう。
海外製のキューブタイマーとの違い
物理ポモドーロタイマーでは、海外ブランドのキューブ型製品もよく見かけます。
キューブ型には、
25分の面を上にする
↓
タイマー開始
といった直感的な操作ができるものがあります。
日本製の一般的なデジタルタイマーを選ぶ場合、
製造国や国内サポート
を重視できます。
一方、海外製のキューブ型なら、
ポモドーロでの操作性
を重視できる場合があります。
どちらがよいかは目的によります。
TickTimeのような海外製品も比較する
物理ポモドーロタイマーを探していると、TickTimeのような海外ブランドの商品も候補に出てきます。
こうした製品と国内メーカーの商品を比較するときは、
- 操作方法
- プリセット時間
- サイレント
- 振動
- カスタム設定
- 日本語説明
- 保証
などを見ると比較しやすくなります。
TickTimeについては、TickTime Cubeポモドーロタイマーも参考にしてください。
物理タイマー全体から選ぶ
日本製だけに絞る前に、
自分が物理タイマーに何を求めているか
を整理する方法もあります。
例えば、
スマホから離れたい
物理タイマー全般が候補。
25分をすぐ始めたい
キューブ型などが候補。
時間の残量を見たい
視覚タイマーが候補。
国内メーカーが安心
日本企業の商品を中心に探す。
という形です。
物理タイマー全般については、物理ポモドーロタイマーのおすすめも参考にしてください。
通販では「日本製」だけで検索しない
通販で探す場合、
ポモドーロタイマー 日本製
だけでは商品が少ないことがあります。
その場合は、
- 学習タイマー 日本製
- デジタルタイマー 日本製
- キッチンタイマー 日本製
- 卓上タイマー 日本製
など、タイマーの種類を広げて検索する方法があります。
その中から、25分・5分を設定しやすいものを選びます。
通販でのタイマー選びについては、ポモドーロタイマーを通販で買うときの選び方も参考にしてください。
実店舗で確認する方法もある
日本メーカーの商品を実際に見て選びたい場合は、文具店や生活雑貨店などでタイマーを確認する方法もあります。
実店舗なら、
- 大きさ
- 画面
- ボタン
- デザイン
などを確認しやすいことがメリットです。
ハンズなどで探す場合は、東急ハンズでポモドーロタイマーを探す方法も参考にしてください。
まず手持ちの日本メーカー製タイマーを使ってもいい
すでに自宅にタイマーがあるなら、新しいポモドーロ専用品を買う必要はありません。
まず、
25分集中 → 5分休憩
を試してみましょう。
ポモドーロを毎日使うようになってから、
「25分と5分の切り替えが面倒」
「サイレント機能が欲しい」
「もっと見やすいタイマーが欲しい」
と感じたら買い替える方法もあります。
Web版なら製造国を気にする必要がない
物理タイマーの製造国にこだわる理由が、
海外製品を買うことへの不安
なのであれば、そもそも物理タイマーを購入しない方法もあります。
Web版ポモドーロタイマーなら、ブラウザですぐ利用できます。
物理製品ではないため、製造国や電池、充電、故障などを気にする必要がありません。
Pomolikaならブラウザですぐ使える
Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
集中時間、短い休憩、長い休憩を設定して、仕事や勉強の時間を区切れます。
日本製の物理タイマーを探しているものの、
「まずポモドーロを試してみたい」
という場合は、購入前にWeb版を使う方法もあります。
まとめ
日本製のポモドーロタイマーを探すときは、
日本メーカーの商品
と
日本国内で製造された商品
を分けて考えることが大切です。
日本企業が販売していても、製造国は海外という場合があります。
国内製造を重視するなら、
- 原産国
- 製造国
- Made in Japan
- 日本製
の表示を商品ごとに確認しましょう。
一方、
日本語説明書や国内メーカーのサポートが欲しい
という目的なら、日本製に限定せず国内メーカーの商品まで広げると選択肢が増えます。
そしてポモドーロ用としては、
- 25分と5分を設定しやすい
- 残り時間が見やすい
- 卓上で使いやすい
- 必要なら無音で使える
ことも重要です。
「日本製」という条件だけでなく、毎日25分を始めやすいかまで確認して、自分に合ったタイマーを選びましょう。