「たまごみたいな形の勉強タイマーを見たけれど、商品名が分からない」「勉強タイマー たまごで探している」という人もいるでしょう。
たまご型の学習タイマーとして販売されている代表的な製品が、ドリテックの「Study egg(スタディエッグ) T-601」です。
丸みのあるたまご型のデザインだけでなく、勉強時間と休憩時間を1台で管理できるのが特徴です。
また、2026年には「たまごっち」の形をした「きゃらタイマー」も登場しているため、「たまご」で探しているものがどちらなのか分からなくなることもあります。
この記事では、Study eggの特徴や使い方、たまごっちタイマーとの違い、Webタイマーで代用する方法を紹介します。
「勉強タイマー たまご」ならStudy eggが候補
勉強専用のたまご型タイマーを探しているなら、まず候補になるのがドリテックの「Study egg T-601」です。
名前の通り、ころんとしたたまご型の本体になっています。
ただ見た目がかわいいだけではなく、
- 勉強時間
- 休憩時間
をそれぞれ設定して使える学習向けのタイマーです。
一般的なキッチンタイマーでは、勉強時間が終わったら自分で休憩時間を設定し直す必要があります。
Study eggなら、勉強時間が終了したあとに休憩時間のカウントダウンへ移れるため、時間を区切った勉強に使いやすくなっています。
Study eggの特徴
勉強時間と休憩時間を1台で管理できる
Study eggの特徴は、集中する時間だけでなく休憩時間まで設定できることです。
例えば、
25分勉強
↓
5分休憩
という設定で使えます。
勉強時間が終わるとアラームとLEDランプで知らせ、アラームを止めると休憩時間のカウントダウンが始まります。
単純なタイマーよりも、
「勉強する」
「休む」
という切り替えを作りやすいのが特徴です。
動くアイコンで勉強と休憩を見分けられる
Study eggでは、液晶画面に表示されるアイコンによって勉強時間と休憩時間を区別できます。
タイマーを見るだけで、
「今は集中する時間」
「今は休憩する時間」
と判断しやすくなっています。
ポモドーロのように集中と休憩を何度も繰り返す場合、現在どちらの時間なのか分かりやすいのは便利です。
最大99分59秒まで設定できる
Study eggの最大セット時間は99分59秒です。
そのため、
- 10分
- 15分
- 25分
- 30分
- 45分
- 50分
- 60分
- 90分
など、一般的な勉強時間なら幅広く設定できます。
一方、120分や2時間を1回のカウントダウンで測る用途には向いていません。
100分を超える時間をまとめて測りたい場合は、長時間対応の学習タイマーを選びましょう。
カウントアップにも対応している
Study eggはカウントダウンだけでなく、勉強時間のカウントアップにも対応しています。
例えば、
「今日は何分勉強できたか測りたい」
という場合は、0から時間を増やしていく使い方ができます。
使い分けるなら、
時間を決めて集中する
→ カウントダウン
実際に勉強した時間を測る
→ カウントアップ
と考えると分かりやすいでしょう。
無音でも使える
図書館や自習室で勉強タイマーを使う場合、終了音が気になります。
Study eggではアラーム音を、
- 無音
- 小
- 大
の3段階から選択できます。
無音にしていてもLEDランプでタイムアップを確認できます。
そのため、
自宅では音あり
↓
図書館では無音
という使い分けもできます。
25分+5分の勉強に使いやすい
Study eggは、25分集中して5分休憩するポモドーロ・テクニックとも相性のよいタイマーです。
例えば、
25分勉強
↓
5分休憩
↓
25分勉強
と繰り返します。
勉強と休憩の両方を設定できるため、一般的なタイマーより設定の手間を減らせます。
ただし、25分でなければいけないわけではありません。
25分では短いなら、
50分勉強
↓
10分休憩
という使い方でも構いません。
詳しくは25分+5分の勉強タイマー|ポモドーロ勉強法の使い方でも紹介しています。
Study eggの基本的な使い方
勉強で使う場合は、次のような流れです。
1. 勉強時間を決める
まず、何分集中するか決めます。
初めてなら25分や30分程度でもよいでしょう。
例えば、
「25分で英単語を復習する」
と、時間だけでなく勉強内容まで決めておくと始めやすくなります。
2. 休憩時間を決める
次に休憩時間を設定します。
25分集中するなら、5分程度の短い休憩を組み合わせる方法があります。
集中時間を長くするなら、休憩時間も少し長くして構いません。
3. タイマーを開始する
設定したら勉強を開始します。
タイマーが動いている間は、最初に決めた勉強を進めます。
4. 終了したら休憩する
勉強時間が終了したら、休憩時間へ切り替えます。
休憩中は、
- 水分を取る
- 立ち上がる
- 少し体を動かす
など、一度勉強から離れると切り替えやすくなります。
「たまごっち」のタイマーとは別物
「勉強タイマー たまご」と検索すると、「たまごっち」のタイマーを探している場合もあります。
2026年には「たまごっち きゃらタイマー」が発売されています。
初代たまごっちのようなデザインで、時間設定音やタイムアップ音にもたまごっちらしい音が使われています。
スタンドを使えば机に置くことができ、勉強タイマーとしても利用できます。
ただし、Study eggとは別の商品です。
Study egg
- ドリテック製
- 学習タイマー
- 勉強時間と休憩時間を管理
- カウントアップ対応
- 無音対応
たまごっち きゃらタイマー
- たまごっちデザイン
- 一般的なタイマーとして利用
- キャラクター性を楽しめる
- 勉強にも利用可能
勉強機能を重視するならStudy egg、たまごっちのデザインを楽しみたいならきゃらタイマーと考えると分かりやすいでしょう。
キャラクター系についてはキャラクター勉強タイマーおすすめ|ちいかわ・サンリオ・スヌーピーなどでも紹介しています。
Study eggが向いている人
Study eggは、特に次のような人に向いています。
- かわいい勉強タイマーが欲しい
- 勉強と休憩を交互に管理したい
- ポモドーロを試したい
- スマホをタイマーに使いたくない
- 図書館や自習室でも使いたい
- カウントアップも使いたい
一方、
「時間だけ測れればいい」
という場合は、もっとシンプルなタイマーでも十分です。
実機を買わずに代用する方法
Study eggの特徴である、
集中
↓
休憩
↓
集中
という時間管理は、専用タイマーがなくてもできます。
スマートフォンの標準タイマーでも、
25分
↓
5分
↓
25分
と設定すれば実践できます。
また、Webのポモドーロタイマーなら、集中と休憩を切り替えながら使えます。
「Study eggが気になるけれど、自分がタイマーを使った勉強を続けられるか分からない」
という場合は、まず無料のタイマーで試してみてもよいでしょう。
Study eggとWebタイマーの違い
| 比較 | Study egg | Webタイマー |
|---|---|---|
| 購入 | 必要 | 無料で使えるものもある |
| 専用端末 | あり | 不要 |
| 勉強・休憩管理 | ○ | ○ |
| カウントアップ | ○ | サービスによる |
| 無音 | ○ | サービスによる |
| スマホから離れる | しやすい | PCならしやすい |
| 持ち運び | 本体が必要 | ブラウザがあれば使える |
Study eggのメリットは、勉強専用のタイマーを机に置けることです。
スマートフォンを使わず、タイマーだけを見ながら勉強できます。
一方、Webタイマーなら新しい道具を購入する必要がありません。
PCやタブレットを使って勉強することが多い人なら、Webだけでも十分な場合があります。
Pomolikaならブラウザですぐ試せる
Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
集中・短い休憩・長い休憩を切り替えながら使えるため、Study eggと同じように、
勉強
↓
休憩
↓
勉強
というリズムを作れます。
Study eggのようなたまご型の実機を買うか迷っている場合は、まずWebタイマーで時間を区切った勉強を試してみる方法もあります。
タイマーを使う習慣が続き、
「スマホやPCとは別に専用タイマーが欲しい」
と感じたら、実機を検討すると選びやすくなります。
まとめ
「勉強タイマー たまご」で探している場合、代表的な製品としてドリテックの「Study egg T-601」があります。
Study eggは、かわいいたまご型のデザインだけでなく、
- 勉強時間と休憩時間を管理
- 最大99分59秒
- カウントアップ
- リピート
- 無音・小・大のアラーム
- LED通知
など、学習向けの機能を備えています。
また、2026年には「たまごっち きゃらタイマー」も登場していますが、こちらはStudy eggとは別の商品です。
勉強と休憩を管理する機能を重視するならStudy egg、キャラクターデザインを重視するならたまごっちのタイマーという選び方ができます。
専用タイマーを買うか迷うなら、まずWebタイマーで集中と休憩を区切る方法を試してから決めるのもよいでしょう。