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長時間使える勉強タイマー|90分・2時間・3時間・100時間以上にも対応

90分・2時間・3時間など長時間の勉強に使えるタイマーを紹介。100分以上、10時間、99時間、100時間以上を計測できる学習タイマーの選び方や、長時間勉強を区切る方法も解説します。

「90分や2時間を測れる勉強タイマーが欲しい」「100分を超えると普通のタイマーでは設定できない」と困ったことはありませんか。

勉強タイマーの中には99分程度までしか設定できないものもありますが、100時間前後まで計測できる学習タイマーもあります。

そのため、

  • 90分
  • 120分
  • 2時間
  • 3時間
  • 4時間
  • 6時間
  • 10時間
  • 99時間
  • 100時間以上

といった長時間でも計測できます。

この記事では、長時間使える勉強タイマーの選び方と、長時間勉強するときのタイマーの使い方を紹介します。

100分以上なら「時間」まで設定できるタイマーを選ぶ

勉強タイマーを選ぶときに注意したいのが最大設定時間です。

製品によっては、

99分59秒

までしか設定できません。

この場合、90分の勉強には使えますが、

  • 100分
  • 120分
  • 2時間
  • 3時間

などを1回のタイマーで設定できません。

長時間使いたい場合は、「99分」ではなく「99時間」「100時間」「199時間」など、時間単位まで設定できる製品を選びましょう。

90分の勉強なら多くの学習タイマーで対応できる

90分なら、最大99分まで設定できる勉強タイマーでも利用できます。

例えば、

90分の過去問を解く

終了したら15分休憩する

という使い方です。

大学入試や資格試験では60分を超える試験もあるため、本番と同じ時間で問題を解きたい場合にもタイマーが役立ちます。

一方、100分を超える試験では、99分までのタイマーでは足りません。

その場合は長時間対応モデルを選ぶ必要があります。

120分・2時間の勉強には長時間タイマーが便利

120分は2時間です。

普通のキッチンタイマーや学習タイマーには99分までの製品もあるため、2時間をまとめて測りたい場合は最大設定時間を確認しましょう。

例えばドリテックの「ラーニングタイマー T-587」は、時間単位の設定では最大199時間59分59秒まで対応しています。

そのため、

  • 120分
  • 2時間
  • 3時間
  • 4時間
  • 6時間
  • 10時間

といった時間も設定できます。

長時間の模試や資格試験を本番と同じ条件で練習したい場合にも使いやすいタイマーです。

3時間・4時間を測るなら休憩も考える

3時間や4時間に対応したタイマーはありますが、「設定できること」と「休まず集中したほうがよいこと」は別です。

例えば4時間勉強する場合でも、

50分勉強

10分休憩

50分勉強

10分休憩

のように区切る方法があります。

あるいは、

90分勉強

15分休憩

としてもよいでしょう。

長時間のタイマーは、必ずしも何時間も連続して勉強するためだけに使うものではありません。

模試全体の時間を測ったり、1日の学習時間をカウントアップしたりする用途にも使えます。

6時間・10時間はカウントアップも便利

「今日は6時間勉強する」「10時間勉強する」という目標の場合、カウントダウンよりカウントアップのほうが使いやすいこともあります。

例えば、

勉強開始

タイマー開始

休憩中は一時停止

勉強再開

タイマー再開

とすれば、その日に実際に勉強した時間を確認できます。

ただし、タイマーを止め忘れると正確な勉強時間になりません。

「今日の総勉強時間」を記録したいなら、カウントアップや学習記録アプリを使う方法もあります。

100時間タイマーならソニック「トキ・サポ」

100時間前後を測れる学習タイマーとして、ソニックの「トキ・サポ 100時間タイマー LV-3288」があります。

最大設定時間は99時間59分50秒です。

名前は「100時間タイマー」ですが、実際のカウントダウン上限は100時間ちょうどではなく99時間59分50秒です。

カウントアップは99時間59分59秒まで対応しています。

また、

  • 音のON・OFF
  • LEDによるタイムアップ通知
  • 時計機能
  • アラーム
  • タイムアップ後の自動カウントアップ

なども備えています。

100分を超える試験対策や長時間の計測をしたい人に向いたタイマーです。

詳しくはソニックの勉強タイマーおすすめ|特徴と選び方でも紹介しています。

100時間以上ならドリテックの学習タイマー

100時間を超えて計測したい場合は、ドリテックの学習タイマーが候補になります。

「ラーニングタイマー T-587」は最大199時間59分59秒まで設定できます。

「タイムアップ2 T-580」も同じく最大199時間59分59秒です。

つまり、

99時間
100時間
150時間
199時間

といった長時間にも対応できます。

ただし、199時間連続で勉強するための機能というより、長時間計測が必要な用途までカバーできると考えるほうが自然です。

通常の勉強なら、集中する時間と休憩時間を区切って使うほうが管理しやすいでしょう。

ドリテックの製品についてはドリテック勉強タイマーの使い方|値段・特徴・Webタイマーとの違いでも詳しく紹介しています。

99時間と100時間では実際にはほとんど困らない

「99時間タイマー」と「100時間タイマー」で迷う人もいるかもしれません。

一般的な勉強用途なら、この1時間の差を気にする必要はほとんどありません。

重要なのは、

  • 100分以上を設定できるか
  • 時間単位で設定できるか
  • カウントアップできるか
  • 一時停止できるか
  • 消音できるか

といった部分です。

受験勉強や資格勉強なら、最大時間だけでなく日常的な操作のしやすさも確認しましょう。

長時間タイマーを選ぶポイント

最大設定時間

まず、自分が測りたい時間より長く設定できるか確認します。

90分なら99分対応でも十分ですが、120分以上なら時間単位に対応したタイマーが安心です。

カウントアップ

「今日は何時間勉強したか」を測るならカウントアップが便利です。

長時間タイマーを選ぶ場合は、カウントダウンだけでなくカウントアップの上限も確認しましょう。

一時停止

長時間勉強する場合、途中で休憩を入れることがあります。

純粋な勉強時間だけを測りたいなら、一時停止と再開が簡単なタイマーが使いやすくなります。

消音

図書館や自習室で使う場合は、終了音を消せるかも重要です。

ソニックやドリテックには、音を消して光で時間を知らせるモデルがあります。

長時間勉強は「1本のタイマー」と「区切るタイマー」を使い分ける

長時間の勉強では、2つのタイマーの考え方があります。

試験時間をそのまま測る

例えば120分の試験なら、

120分スタート

時間内に問題を解く

という使い方です。

これは模試や過去問に向いています。

勉強時間を短く区切る

一方、3時間勉強する場合でも、

25分+5分
50分+10分
90分+15分

のように区切れます。

普段の自習ならこちらのほうが使いやすい人も多いでしょう。

「3時間勉強するから3時間のタイマーが必要」とは限りません。

何のために時間を測るのかで使い分けることが大切です。

25分+5分を繰り返して長時間勉強する方法もある

長時間の勉強を細かく区切る代表的な方法がポモドーロ・テクニックです。

基本は、

25分集中

5分休憩

を繰り返します。

例えば4セットなら、短い休憩を含めて約2時間です。

さらに続ける場合は、途中で長めの休憩を入れます。

詳しい使い方は25分+5分の勉強タイマー|ポモドーロ勉強法の使い方でも紹介しています。

Webタイマーなら長時間を区切って使いやすい

長時間対応の実機は、模試や総勉強時間を測るときに便利です。

一方、普段の勉強を何時間か続ける場合は、Webのポモドーロタイマーで集中と休憩を繰り返す方法もあります。

例えば3時間勉強するとしても、

50分集中

10分休憩

を繰り返せば、1回のタイマーを3時間に設定する必要はありません。

「何時間勉強するか」だけでなく、「その時間をどう区切るか」も考えてみましょう。

Pomolikaなら長時間の勉強をセットに分けられる

Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。

100時間を1回でカウントダウンする用途ではなく、長い勉強時間を集中と休憩のセットに分けて進めたいときに向いています。

例えば、

50分集中

10分休憩

50分集中

というように、長時間の勉強を区切って進められます。

模試の120分をそのまま測るなら長時間対応の実機、普段の3時間の勉強を集中しやすく区切るならWebタイマーというように使い分けるのもよいでしょう。

まとめ

長時間使える勉強タイマーを探す場合は、最大設定時間を確認しましょう。

90分なら99分対応のタイマーでも使えますが、120分・2時間・3時間以上をまとめて測るなら、時間単位で設定できる製品が必要です。

ソニックの「トキ・サポ 100時間タイマー」は最大99時間59分50秒、ドリテックの「ラーニングタイマー T-587」や「タイムアップ2 T-580」は最大199時間59分59秒まで設定できます。

一方、3時間や6時間勉強するからといって、その時間を休まず1回で測る必要はありません。

模試や過去問は長時間タイマー、普段の自習は25分・50分・90分などに区切るタイマーというように、目的に合わせて使い分けてみましょう。