「ポモドーロタイマーを作るための素材が欲しい」「YouTube用のポモドーロ動画に使える背景やBGMを探している」。
ポモドーロタイマーを自作するときには、タイマー機能だけでなく、
- イラスト
- アイコン
- 背景画像
- BGM
- 効果音
- 動画
などの素材を使うことがあります。
特にYouTube動画やWebサイトとして公開する場合は、見た目だけでなく素材の利用条件にも注意が必要です。
この記事では、ポモドーロタイマーに使える素材の種類や探し方、素材を選ぶときのポイントを紹介します。
ポモドーロタイマーのフリー素材とは?
「ポモドーロタイマー フリー素材」と検索している場合は、動画や配信、Webサイト、ブログなどで使えるタイマー素材を探していることが多いでしょう。
例えば、次のような素材があります。
- タイマーのイラスト
- 時計や再生・停止のアイコン
- 集中・休憩を表す画像
- 動画用のカウントダウン表示
- 配信用の背景やフレーム
- BGM、環境音、効果音
ただし、「無料でダウンロードできる」ことと「自由に利用できる」ことは同じではありません。素材を使う前に、配布元の利用規約を確認しましょう。
ポモドーロタイマーにはどんな素材が使える?
ポモドーロタイマーに使われる素材は、大きく分けると視覚素材と音素材があります。
視覚素材には、
- 背景画像
- イラスト
- アイコン
- アニメーション
- 動画
などがあります。
音素材には、
- 集中用BGM
- 環境音
- タイマー終了音
- 休憩開始音
などがあります。
シンプルなタイマーなら素材をほとんど使わなくても作れますが、デザインや雰囲気を重視するなら素材選びが重要になります。
ポモドーロタイマーの画像を探す方法
「ポモドーロタイマー 画像」と検索している場合は、ブログや動画、資料などで使えるタイマー画像を探していることが多いでしょう。
ポモドーロに使える画像には、
- ポモドーロタイマーのイラスト
- 時計やタイマーのアイコン
- 25分集中・5分休憩を表す図
- トマト型タイマーのイラスト
- Study With Me用の背景
- 配信用のタイマー素材
などがあります。
必ずしも「ポモドーロタイマー」という名前の画像だけを探す必要はありません。「タイマー」「時計」「集中」「勉強」「休憩」「トマト」など、用途を表すキーワードでも探せます。
ブログや資料で使う画像
ポモドーロについて解説するブログや資料では、文章だけでなく画像を使うと流れを理解しやすくなります。
例えば、
25分集中
↓
5分休憩
↓
再び25分集中
という流れを図にできます。タイマーの写真がなくても、時計のアイコンやシンプルな図形を組み合わせればポモドーロの仕組みを表現できます。
画像検索で見つけた画像をそのまま使わない
検索エンジンの画像検索に表示された画像は、自由に使えるとは限りません。
画像には著作権があるため、
検索結果に表示されたから使ってよい
というわけではありません。ブログや動画、Webサイトで利用する場合は、配布元と利用条件を確認しましょう。
「フリー画像」「無料画像」と書かれていても、商用利用、加工、クレジット表記、YouTubeやWebサービスでの利用、再配布などの条件は素材ごとに異なります。
自分でポモドーロ画像を作る方法もある
欲しい画像が見つからない場合は、自分でシンプルな図を作る方法もあります。
例えば、25:00、FOCUS、05:00、BREAKといった文字を配置するだけでも、ポモドーロを説明する画像になります。オリジナル画像なら、自分のサイトや資料のデザインにも合わせやすくなります。
Pomolikaの画面を紹介する場合
Pomolikaを紹介する記事では、実際のタイマー画面をスクリーンショットとして使う方法もあります。
画面を見せることで、どのようなWebタイマーなのかを読者へ伝えやすくなります。撮影時は、ブラウザや端末に個人情報、通知、不要なタブなどが映り込んでいないか確認しましょう。
ポモドーロタイマーのイラスト素材
ポモドーロといえば、トマトのイラストが代表的です。
「pomodoro」はイタリア語でトマトを意味し、ポモドーロ・テクニックの名称もトマト型のキッチンタイマーに由来しています。
そのため、
- トマト
- キッチンタイマー
- 時計
- ストップウォッチ
- デスク
- 本
- PC
などのイラストはポモドーロを表現しやすい素材です。
ポモドーロ向けのイラストについては、ポモドーロタイマーのイラストも参考にしてください。
背景画像を使う
YouTube動画やWeb版のタイマーでは、背景画像を使うことがあります。
例えば、
- 勉強机
- カフェ
- 図書館
- 森
- 海
- 夜景
- 部屋
などです。
25分間ずっと表示する場合は、情報量の多い画像よりも、作業の邪魔になりにくい背景のほうが使いやすいでしょう。
タイマーの数字が読みやすいかも重要です。
動画素材を背景にする
静止画ではなく、短い動画を背景として使う方法もあります。
例えば、
- 雨が降る窓
- 揺れる木
- 波
- 暖炉
- 雲
- カフェ
などです。
ゆっくり動く背景なら、Study With Meのような雰囲気を作ることもできます。
ただし、動きが激しすぎるとタイマーより背景へ意識が向いてしまいます。
ポモドーロは集中するためのものなので、背景は主張しすぎないものを選ぶとよいでしょう。
動画用のポモドーロ素材
ポモドーロ動画では、背景素材だけでなく、25:00から00:00まで変化するカウントダウン表示が必要になることがあります。
完成済みのタイマー動画を使う方法もありますが、自分でタイマー表示を作れば、次の要素を動画に合わせて調整できます。
- 25分・50分などの時間
- フォントと文字サイズ
- 背景色や透過表示
- FOCUS / BREAKの表示
- 集中と休憩の切り替え
動画として公開する場合は、カウントダウン素材にも再編集や商用利用の条件がないか確認してください。自作方法は、YouTubeポモドーロタイマー動画の作り方で解説しています。
配信用のポモドーロ素材
Study With Meなどのライブ配信では、FOCUS 25:00やBREAK 05:00といった表示を配信画面へ配置できます。
タイマー表示のほか、集中・休憩用の背景、時計アイコン、フレーム、環境音などを組み合わせる方法もあります。
配信で利用するときは、ライブ配信や収益化した配信での使用が認められているかを確認しましょう。配信画面への載せ方や確認項目は、ポモドーロタイマーを使った配信の方法も参考にしてください。
タイマー終了用の効果音
ポモドーロタイマーでは、集中時間や休憩時間の終了を知らせる音も必要になります。
例えば、
25分終了
短いベル音。
5分休憩終了
別の通知音。
という使い分けができます。
終了音は長くする必要はありません。
作業中でも気づける程度の短い音のほうが使いやすいでしょう。
集中用BGM
ポモドーロ動画では、25分間の集中時間にBGMを流すことがあります。
例えば、
- ピアノ
- Lo-Fi
- アンビエント
- 自然音
- カフェ音
などです。
ただし、音楽があるほうが集中できるとは限りません。
文章を読んだり暗記したりするときは、音楽が気になる人もいます。
そのため、BGMありとBGMなしを使い分ける方法もあります。
カフェの環境音も素材になる
音楽ではなく、環境音を使う方法もあります。
例えば、
- 人の話し声
- 食器の音
- コーヒーマシン
- 雨音
- ページをめくる音
などです。
カフェで作業しているような環境を自宅で再現できます。
カフェの音については、カフェの雑音とポモドーロタイマーも参考にしてください。
素材サイトで探す
素材を自分で制作しない場合は、素材配布サイトを利用できます。
例えば、用途に応じて次の公式サービスを確認できます。
| 欲しい素材 | 探し方の例 | 確認先 |
|---|---|---|
| 写真・背景動画 | desk、cafe、rain、oceanなどで検索 | Pexels |
| YouTube用BGM・効果音 | YouTube Studioでジャンルや帰属表示の条件を絞る | YouTubeオーディオライブラリの説明 |
Pexelsは写真と動画の利用条件を公式ライセンスで案内しています。YouTubeオーディオライブラリにも帰属表示が必要な曲と不要な曲があるため、ダウンロード時にライセンス欄を確認してください。
検索するときは、
トマト イラスト 素材
タイマー アイコン 素材
勉強机 背景 素材
カフェ 環境音 素材
タイマー 効果音 素材
など、必要な素材の種類を具体的にすると探しやすくなります。
海外サイトなら、
pomodoro illustration
timer icon
study background
timer sound effect
などのキーワードでも探せます。
「フリー素材」でも利用条件を確認する
素材を探すときに特に注意したいのが、「フリー素材」という言葉です。
フリーと書かれていても、
何にでも自由に使えるとは限りません。
素材によって、
- 商用利用可能
- 商用利用不可
- クレジット表記が必要
- 加工可能
- 加工禁止
- 再配布禁止
など利用条件が異なります。
素材を使用する前に、配布元の利用規約を確認しましょう。
商用利用できるか確認する
個人的にタイマーを作って自分だけで使う場合と、WebサイトやYouTubeで公開する場合では条件が変わることがあります。
特に、
- 広告を掲載する
- 有料サービスで使う
- YouTubeで収益化する
- アプリを販売する
といった場合は、商用利用に該当する可能性があります。
将来的に収益化する可能性があるなら、最初から商用利用可能な素材を選んでおくと管理しやすくなります。
クレジット表記が必要な素材もある
素材によっては、
作者名
素材サイト名
配布元
などの表示を求められる場合があります。
例えばWebサイトならフッターやライセンスページ、YouTubeなら概要欄などに記載します。
どこへ、どのように表示する必要があるかも素材ごとに確認しましょう。
素材そのものを再配布しない
素材を使ってポモドーロタイマーを作ることが認められていても、素材ファイルそのものの再配布は禁止されている場合があります。
例えば、ダウンロードしたイラストをそのまま別の素材として公開する行為です。
Webサービスへ組み込む場合にも条件が設定されていることがあります。
必ず利用規約を確認してください。
YouTubeでは音楽の権利にも注意する
YouTube用のポモドーロ動画では、BGMの著作権に特に注意が必要です。
例えば2時間のポモドーロ動画なら、BGMも長時間使用することになります。
「ネットで見つけた曲だから使える」というわけではありません。
YouTubeで公開する場合は、
- YouTubeで利用可能か
- 商用利用可能か
- 収益化可能か
- クレジット表記が必要か
などを確認しましょう。
YouTube向けなら、まずYouTube Studioのオーディオライブラリを確認すると探しやすいでしょう。ただし、Creative Commonsの曲は説明欄への帰属表示が必要な場合があります。曲ごとのライセンス欄に表示される条件に従ってください。
YouTube向けのタイマーについては、YouTube用ポモドーロタイマーの作り方も参考にしてください。
自分で素材を作る方法もある
必要な素材を自分で制作すれば、デザインを統一しやすくなります。
例えばトマトのアイコンなら、
赤い円
↓
上に葉を付ける
↓
シンプルなトマトアイコン
という程度でも表現できます。
ポモドーロタイマーでは、複雑なイラストが必ず必要なわけではありません。
シンプルな図形だけでも十分にデザインできます。
SVGならWebタイマーに使いやすい
Web版のポモドーロタイマーを作る場合、アイコンやイラストにSVGを使う方法があります。
SVGはベクター形式なので、画面サイズが変わってもきれいに表示しやすいのが特徴です。
例えば、
- 再生
- 一時停止
- リセット
- スキップ
- 音量
- 設定
などの操作アイコンに使えます。
Webサービスを作る場合は、使用するアイコンセットのライセンスも確認しましょう。
PNGやJPEGは背景に使いやすい
写真や複雑なイラストを背景として使う場合は、PNGやJPEGなどの画像形式が利用できます。
ただし、大きな画像をそのままWebサイトへ掲載すると読み込みが遅くなることがあります。
Webで利用する場合は、画質だけでなくファイルサイズにも注意しましょう。
かわいい素材を使う
ポモドーロタイマーを毎日使うなら、機能だけでなくデザインを楽しむ方法もあります。
例えば、
- 動物
- お菓子
- 植物
- 文房具
- キャラクター風
- パステル調
などです。
「タイマーを開始したくなる見た目」にすることで、作業を始めるきっかけにもできます。
かわいいタイマーを探している場合は、かわいいポモドーロタイマーサイトも参考にしてください。
トマト以外でもいい
ポモドーロだからといって、必ずトマト素材を使う必要はありません。
例えば、
集中
鉛筆や本。
短い休憩
コーヒーカップ。
長い休憩
お菓子やソファ。
というように、モードごとに違う素材を使う方法もあります。
タイマーを見ただけで現在のモードが分かるデザインにすると、使いやすさにもつながります。
素材を増やしすぎない
素材を探していると、
「これも入れたい」
「このアニメーションも使いたい」
と増えていくことがあります。
しかし、ポモドーロタイマーの中心は時間です。
画面上に、
- 大きな背景画像
- キャラクター
- アニメーション
- エフェクト
- 大量のボタン
などを配置すると、タイマーそのものが見づらくなる可能性があります。
素材はタイマーを補助するものとして使いましょう。
ポモドーロタイマーを自作する場合
自分でポモドーロタイマーを作るなら、まず必要な機能を決めます。
基本的には、
- 集中時間を設定する
- カウントダウンする
- 終了を通知する
- 休憩へ切り替える
- 再び集中する
という流れです。
その上で、
- 背景
- アイコン
- 終了音
- BGM
など必要な素材を追加していきます。
タイマー自体の作り方については、ポモドーロタイマーの作り方も参考にしてください。
素材より先にタイマーを完成させる
自作する場合は、最初から素材集めに時間をかけすぎないことも重要です。
まず、
25分 → 0分
まで動くタイマーを作ります。
次に、
5分休憩
への切り替えを作ります。
基本機能が完成してから、イラストやBGMなどを追加していくほうが進めやすいでしょう。
Pomolikaなら素材を用意せず使える
自分でポモドーロタイマーを作るのではなく、すぐに使いたい場合はWebタイマーを利用する方法もあります。
Pomolikaは、ブラウザで使えるポモドーロタイマーです。
集中時間、短い休憩、長い休憩を設定して、仕事や勉強の時間を区切れます。
タイマー用の素材を用意したり、アプリをインストールしたりせずに利用できます。
まとめ
ポモドーロタイマーには、
- イラスト
- アイコン
- 背景画像
- 動画
- BGM
- 環境音
- 効果音
など、さまざまな素材を利用できます。
自分だけで使うタイマーなら好みのデザインを選べますが、WebサイトやYouTubeなどで公開する場合は素材の利用条件を確認することが重要です。
特に、
「フリー素材=何にでも自由に使える」
とは限りません。
商用利用、加工、クレジット表記、再配布などの条件を確認してから利用しましょう。
そして、ポモドーロタイマーの中心はあくまで、
集中する時間と休憩する時間を分けること
です。
素材を増やしすぎず、タイマーを見やすく、使いやすくするために活用しましょう。